2026/3/22
令和8年度の予算審査が終わりました。
今回の予算は、2年連続で千代田区として過去最大規模となりました。
物価高騰の影響もあり、規模が大きくなること自体は仕方がない部分ではありますが、
私自身「何にどれだけ使われるか」が重要だと考えています。
今回の予算のポイントはいくつかありますが、
大きく前に進んでいるもののひとつが子育て世代への住宅支援です。
マンション価格の高騰や転売が問題となっています。
区としては業界団体と連携し対応に取り組んできました。
そうした中で次年度の予算では東京都と連携してアフォーダブル住宅の導入に着手するほか、
これまで実施していた次世代育成住宅助成についての拡充にも踏みこみました。
これまで地域でお話を伺う中でも、
「子育て世帯が住み続けにくい」
「住宅費の負担が大きい」
といった声は多くありました。
千代田区は利便性が高い一方で、
住宅コストの高さが子育て世帯の定住にとって大きな課題となっています。
こうした状況を踏まえ、
私自身も委員会の中で、子育て世代への住宅支援の強化について継続して提案してきました。
今回、次世代育成住宅助成が拡充され、
令和8年度は補助額が1割程度引き上げられます。
子育て環境の改善に向けた一歩だと受け止めています。
一方で、これですべてが解決するわけではありません。
住宅だけでなく、保育・教育・生活環境など、総合的な支援と連携が必要です。
今回の拡充を一つの前進としながら、
引き続き現場の声を踏まえ、改善に取り組んでいく必要があると考えています。
今後も、区民の皆さんの声を大切にしながら、
実感のある政策につなげていきます。
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ホーム>政党・政治家>大坂 たかひろ (オオサカ タカヒロ)>令和8年度予算審査を終えて 〜子育て世代への支援拡充と過去最大規模予算〜