2025/9/27
■ 板橋区の環境政策とエコポリスセンター ■
本日の区民環境委員会において「(仮称)板橋区環境基本計画2035素案」の報告が行われました。この基本計画は1999年にはじめて策定され、2016年に2025年までの基本計画ができ、今回は3回目となる2035年までの計画が策定されることになりました。
8月の委員会では「板橋区産業振興構想2035素案」の報告があったとき、SDGsについての言及があり、自分は、印刷業における、SDGs戦略に触れ、再生紙のほか、エシカル製品の紙(バナナや石等)やインキ(ベジタブルインキやバイオマス等)など使用促進、産業施策と関連する内容については所管を横断して対応していくこと、またウォーターサーバーの設置(熱中症対策)も含まれていることから、一般質問で小中学校に設置することを要望した件にも言及しました。ほかに、エコポリスセンターにも言及したところ、所管から積極的に活性化を行っていくことが答弁としてありました。
以下、雑感です。
昭和40年代は急速な産業発展に伴い多くの社会問題が発生しました。「4大公害病」や「公害国会」、「ゴミ戦争」など今日では考えられない環境問題が噴出しました。板橋区は昭和40年に23区にさきがけて、建築課の中に公害係が設置され、昭和61年には建築環境部公害対策課が発足しました。板橋区の環境に対しての思いは、平成5年に「エコポリス板橋環境都市宣言」が発表され、平成7年には環境政策の拠点となるエコポリスセンターが開設され、多くの環境事業が展開されるようになりました。
現在、エコポリスセンターも設置から30年が経ち、地域で親しみのある施設となりましたが、利用状況は困難な状況になってきています。多くの区民の方々に利用して頂くにはどうすべきか、エコポリスセンターの意義や役割を改めて問い直すことが求められています。
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