2026/6/19
第2回定例会最終日には、陳情3本で他の会派と態度が異なったため、鈴木ほの香議員と分担で討論を行いました。一部、ご紹介します。
◆陳情37号
辺野古沖での事故を受け、市立学校の修学旅行の保護者説明の現状や学習内容についても政治的中立性の有無を確認し、状況に応じて是正を求める内容でした。
これを市議会が採択すれば、市議会から教育委員会に対し、陳情者が求める学校への調査や是正を命じることとなり、まさに教育への政治介入を認めることになります。
都内の多くの議会に同様の陳情が出されましたが、複数の議会で「審議にそぐわない」と判断し、「審議なし」との対応をしました。また審議した議会も多くが不採択としました。
しかし調布市議会では、不採択としたのは3会派のみ、という驚くべき結果となりました。
不採択
木下安子、鈴木ほの香、岸本直子、田村ゆう子、榊原登志子
趣旨採択
丸田絵美、山根洋平、青山誠、伊藤学、井上耕志、川畑英樹、清水仁恵、古川陽菜、平野充、須山妙子、内藤美貴子、藤川満恵、松野英夫、大野祐司、佐藤尭彦、大須賀浩裕、鈴木宗貴、沼田亮、澤井慧、田中謙二、磯邉隆、阿部草太
教育への政治介入は現場を極度に萎縮させ、教育を歪めます。未来を担う子どもたちに不当な影響を与えることにもなります。議員に求められる責務とともに、超えてはならない一線を把握しておくことも重要です。

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キノシタ ヤスコ/53歳/女
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