2026/5/11
大阪府議会議員のうらべ走馬です。本日、彩都建設推進協議会の第35回総会に出席してきました。大阪府副知事・茨木市長も出席する中、令和8年度の彩都のまちづくりの方向性と事業計画が報告・承認されました。
令和8年3月末時点で、彩都全体の人口は約1万8,700人。箕面市域に8,500人、茨木市域に1万200人が居住しており、この5年間で約2,100人増加しています。
茨木市域では以下の工事・開発が進んでいます。
・阪急阪神不動産によるガーデン彩都茨木の工事 ・大規模データセンター「エクイニクス」の拡張工事 ・デジタルリアルティの造成工事 ・彩都西駅前「ジオ彩都セントラルコート」(令和10年1月竣工予定)
ライフサイエンスパークでは全20区画の企業立地が確定し、17施設が稼働中。今年1月にはコミュニティ施設「MOKUMOKU彩都」がオープンし、新たな賑わいが生まれています。
東部地区では今年2月にD1区域の土地区画整理組合が設立され、D2区域でも施行認可の手続きが進んでいます。茨木市域の彩都線については橋梁工事が進行中で、全線開通に向けた動きが着実に前進しています。
箕面市域では3月に小林製薬の新研究所が稼働し、500人以上の新たな就業の場が生まれました。
4月28日、大阪府が「大阪デジタルインフラ協議会」を設立。データセンターをはじめとするデジタルインフラの整備促進が本格始動し、候補地の一つとして彩都の名前が挙がっています。AI・半導体など成長産業の集積地としての期待が高まっています。
今総会では開発事業者から、彩都東部地区へのAIデータセンターを含むデジタルインフラ整備の戦略的な推進と、大阪デジタルインフラ協議会との連携を求める意見が出されました。
・東部地区の計画的な事業化に向けた検討・地権者協議会の支援 ・彩都線全線開通に合わせたバス路線導入に向けたバス事業者との協議 ・バイオジャパン2026(10月・横浜)などでのプロモーション活動 ・西部地区の持続的なまちづくり検討(シェアサイクル・オンデマンドバスなど) ・来年2月を目途に施設・就労人口調査を実施
東部地区への商業施設誘致は簡単ではないが、相川ダム・ダムパークとの連携も視野に入れ、大規模なものだけにこだわらず柔軟に考えていきたい。彩都は大阪の成長戦略を支える限られた拠点であり、引き続き大阪の成長に貢献できるエリアとして発展することを期待している。(福岡茨木市長・総会コメントより要約)
まちが開かれて20年以上が経過した彩都ですが、東部地区の本格的な開発が始まり、デジタルインフラの集積地としても注目が集まるなど、新たなステージへの転換点を迎えています。引き続き彩都のまちづくりに関わりながら、地域の声を大阪府政に届けてまいります。
大阪府議会議員 うらべ走馬






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ウラベ ソウマ/41歳/男
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