2026/5/14
9日平和行進の日。午後はギャンブル依存症家族の会の方にご紹介いただいたセミナー。当事者や当事者家族の会の方の発表で依存症の怖さと展望をまなびました。20年以上も依存症の夫の借金問題で苦しんだご夫婦が家族会に出会って助かった話を聞きました。
かつこの会の有意義だったことは超党派の市県国の議員が参加している場面でカジノの問題が厳しく指摘されていたこと。推進派の自民党の議員さんはどんな顔で聞いているかなーとふと目をやるともう姿がない議員も。共産党議員時代は党の方針で競輪競馬など公営ギャンブルに反対してきましたが、庶民の楽しみという要素はありつつ、公がギャンブルを推進するのはやはりだめだと認識を強くしました。
このセミナーには港北区内でご家族がギャンブル依存で困っておられる方をご紹介し、来てくださっていました。当事者やご家族それぞれの相談窓口に繋がっていかれます。画像は順に開港記念会館前の私、カジノはシンガポールのように対策するという国の説明のまやかし、家族会ができること、介入して被害者を救った例です。登壇された方が、「神奈川はカジノ計画を市民の力で撤回させた強い県です」と語っておられました。そこは本当に博打で稼ぐ市にはさせないという一心で住民投票の署名を集めた運動を改めて思い起こしました。
写真は会場の開港記念会館。県庁徒歩3分。この建物もレトロで素敵です。ガイドツアーもあります。横浜市の施設なので会議室など民間より安価に借りることもできます。6月1日にはジャックの塔(近くの県庁のキングの塔、横浜税関のクイーンの塔と並んでチェスの駒に例えて開港記念会館の塔はジャックと称し横浜3塔と呼ばれています。)に登ろうというイベントが紹介されており、とても登りたくなっています。こちら




ギャンブル依存症家族の会は全国組織です。47都道府県に支部ができたそうです。こちらからご覧ください。
投稿 ギャンブル依存問題セミナー&ジャックの塔 は 大山奈々子 に最初に表示されました。
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