2026/6/10
古谷市議と横浜市国際学生会館を視察しました。ここでは、世界各国の優秀な留学生たちが地域のお祭りや防災訓練を熱心に支え、将来は日本社会を支える重要な担い手、そして母国との架け橋として期待されています。
しかし、会館の方によると、過去には排外主義的な活動を行う人物が身分を偽って会館の様子を警戒しに来たことがありました。その際「ここにいるのは未来の日本や横浜の発展を願い、地域社会に貢献している留学生たちだ」と丁寧に対話を重ねた結果、その人物も最後には誤解を解き、「ここは大丈夫だ」と納得して帰っていったそうです。
偏見や排除ではなく、対話を通じて信頼関係を築くこと。日本を頼ってやって来た一人ひとりの存在を大切に扱い、温かく迎えることこそが、日本が平和を維持し、国際社会で信頼され名誉ある地位を占めることにつながります。
留学生たちが日本での生活を心から楽しみ、「日本が大好きだ」と感じてもらうためには、まずは足元の住環境を整えることが先決です。開設から32年が経ち、老朽化が進む国際学生会館の設備をしっかりと修繕・維持できるよう、私たちはこれからも現場の声を県や市に届け、具体的な支援を求めていきます。






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