2026/2/21
動画を配信しました。
今日から3月議会が始まりました。
⚫︎所信表明演説 3月議会初日は、国会で行われる所信表明演説と同じように、市議会では、市長から施政方針、教育長から教育施策方針が表明されます。「来年度はこんなまちづくりをしていきます」「こんな教育をしていきます」というようなことを述べるのです。
市長の施政方針をわかりやすくしたのが以下の説明資料(約40ページ)です。
https://www.city.matsudo.chiba.jp/kyouiku/annai/seisaku/housin/r8_kyouikushisaku.html
来週後半から、主にこれらの方針に対して会派代表者による質問が3日間行われます(最大会派2つは3月2日、その後の3会派は3月3日、私たちの会派はその日の2番目、会派に属さない議員は3日目、と続きます)。
今日、審議、採決された議案は2つ。
⚫︎農業委員会委員の選任(人事議案)=全会一致で可決しました
以前は選考過程も基準も闇の中だった農業委員会委員の選任が、ようやく何とか改善されたので、いくつかの指摘事項はあるものの、一定の評価ができると考えて賛成を述べました(議会用語で討論と言います)。 これまで、反対→退席→賛成ときて、前回の討論では「次回の改善に期待して賛成する」と述べました。今回は前向きな賛成だったので、理由を述べたいと思い、討論をしました。
市議会の動画がアップされたらご覧ください。
https://smart.discussvision.net/smart/tenant/matsudo/WebView/rd/council_1.html
⚫︎お米券に替わり、市民一人当たり3,000円を給付する議案 =賛成多数で可決
国から34億円もの交付金が舞い降りてきたそうですが、松戸市はお米券ではなく、現金を給付することにしました。 50万人に配布すると15億円。その他に様々な事務手数料がかかります。一番かかるのがコールセンターの設置。人材派遣会社にお願いすることになりますが、自治体は国から「配って」と降りてくるたびに同じことを繰り返し、その上事務費のかなりの部分を自治体がまかなっているのです。 今回は37億円もの事務費がかかります。何しろ相手が50万人(世帯数は22万くらい)ですからね。4月中旬以降から徐々に始めたい、としているようです。 それにしても、経済を根本的に良くしないとダメでしょう。飴玉にもならないお金を配っても、雫にもならないです。
高市さん、どうするんでしょうね?国民は疲弊していますよ。
松戸市 暮らし応援給付金
https://www.city.matsudo.chiba.jp/kenko_fukushi/oshirase/jutenshien.html
⚫︎不満
施政方針や教育施策方針に対する質問時間が、会派によって持ち時間が違うのです。
私が議員になった頃は、全会派が同じ時間でした。それがコロナ禍で色々と制限がかかり… 少数会派や会派に属さない議員にも、同じように権利を与えてください!
ということで、怒涛の3月議会が始まりました。
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