2026/7/8
7月5日(日)、令和8年度立川市消防団ポンプ操法審査会が開催されました。

ポンプ操法は、消防活動の基本となる技術や規律、そして団員同士の連携を養うための重要な訓練です。当日は、各分団の代表が日頃の厳しい訓練の成果を披露され、きびきびとした一つひとつの動作に真剣さと緊張感が伝わってきました。
立川市消防団は10分団で構成されています。昨年度までは猛暑への対応や団員の負担軽減の観点から半数の分団による実施となっていましたが、今年度は全10分団が参加し、今後は隔年で全分団による審査会が予定されています。地域防災力の維持・向上に向けた取り組みが着実に進められていることを心強く感じました。
消防団員の皆様は、それぞれ仕事や家庭を持ちながら、日頃から訓練に励まれています。そして、火災や風水害などの災害が発生すれば、誰よりも早く現場へ駆け付け、市民の生命と財産を守るために活動されています。その献身的な姿勢は、地域の安全・安心を支える大きな力であり、改めて深い敬意と感謝の念を抱きました。
近年は、自然災害の激甚化や大規模地震への備えなど、地域防災の重要性がますます高まっています。こうした中で、消防団の存在は地域にとって欠かすことのできない財産です。
消防団員の皆様のこれまでのご尽力に心から感謝申し上げるとともに、今後ますますのご活躍とご安全をお祈りいたします。
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