2026/7/3
【建設上下水道常任委員会で古利根川水循環センターへ】
改選後、初の建設上下水道常任委員会があり終了後視察に行きました。
古利根川水循環センターは、久喜市と加須市の一部の下水を処理する広域施設で、生活排水や雨水を処理し、河川の水質保全と衛生環境の維持に重要な役割を担っています。施設には沈殿池や消毒設備が整備され、安定した処理が行われています。
質疑では、当該施設は埼玉県が管理し、久喜市も維持管理費や更新費用の一部を負担しているものの、市議会が予算や事業内容の審議に直接関与できない点が指摘されました。
また、老朽化設備の更新が必要にもかかわらず、予算不足で計画どおりに進まない場合があるとのことでした。県と市の情報共有と説明責任の強化が不可欠です。
今後は広域施設であっても市民負担の視点を重視し、更新計画や財政状況を把握したうえで、必要に応じて県へ意見を伝えることが市議会の役割だと感じました。





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