2026/3/31
こんにちは。正田です。
2026年2月・3月、今年も大学生たちとともに活動しました。この取り組みも7年目を迎え、参加してくれた学生は延べ40人を超えています。毎年この時期になると、「このプログラムは学生のためだけでなく、自分自身にとっても欠かせない時間になっている」と実感します。今回は女子学生4名が参加してくれました。
学生たちに、最初に必ず伝えていることがあります。それが「相互の学び」という考え方です。人生経験では私のほうが長いかもしれません。しかし、若い世代ならではの感覚や視点から学ぶことは非常に多い。私も学生も、「教える側」であり「学ぶ側」でもある。この関係性こそが、このプログラムの本質だと考えています。

今年も「学びと遊びの融合」をテーマに、三原と彼らの故郷のまちを深く知り、好きになってもらうため、三つのプログラムを設定しました。


今年、学生たちが向き合ったテーマは、人口減少・少子高齢化・地域の疲弊。どの地域も避けて通れない、課題です。論を重ねた末にたどりついたキーワードは、「思い出」でした。世代を超えて思い出が生まれる場をつくること。それが地域の価値を高め、「選ばれるまち」につながるという提案です。ここで言う「場」とは、単なる物理的な場所だけではありません。人が関わる機会やチャンスも含めた、広い意味での「場」です。シンプルですが、本質的な提案だと感じました。私自身もチームの一員として本気で議論に加わり、この提案は今後、議員活動の場でもカタチにしていくつもりです。10代の視点は、50代の私にとっては新鮮なものです。また、50代の私は10代にとって面白いものなのかもしれません。思い出創出の場の事例として、らふらふの見学にも行きました。ここの事例は秀逸で、児童館という施設の特性だけでなく、世代をつなぐ人間関係のつなぎ方もすごくいいモデルでした。ここにかかわるスタッフさんだけでなく、高校生にも参加いただきました。このモデルがまた次の政策につながるのです。



若い人達が感じる地域に向ける思いは、私の議員活動に大きな示唆を与えてくれます。
これこそがこの「相互の学び」の醍醐味だと思いました。

うちの事務所を選んできてくれた学生さんにそしてこのプログラムに関わってくださったすべての皆さまに、心より感謝申し上げます。充実した2か月でした。ありがとうございました。
令和8年3月31日
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ショウダ ヨウイチ/54歳/男
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