2026/7/7
6月29日、宮城県塩竈市を訪問し、巡視船「ざおう」の重油流出事故に伴う被害状況の視察と、塩竈市、七ヶ浜町、利府町、漁業関係者の皆様との意見交換を行いました。
まず、このたびの事故により、多大なるご迷惑、ご心配をおかけしたことについて、心よりお詫び申し上げます。
意見交換では、養殖ワカメやコンブなどの水産物への被害に加え、漁網やロープなどの養殖資材、加工業者への影響、風評被害対策、水質検査の迅速な実施など、現場ならではの切実なお声を直接伺いました。
その後、釜の淵、越の浦、「ざおう」が係留されていた岸壁、東宮浜などを視察し、重油の影響を受けた養殖資材や港湾施設を確認しました。被害は漁業だけでなく、地域全体の生業や暮らしにも大きな影響を及ぼしていることを改めて実感しました。
現場でいただいたご要望を真摯に受け止め、漁業者や関係者の皆様が一日も早く安心して事業を再開できるよう、関係機関と連携しながら、誠心誠意、迅速に対応してまいります。また、事故原因を徹底的に検証し、再発防止を確実に進めることで、信頼回復に全力で取り組んでまいります。









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