2026/6/17
こんにちは。神戸市会議員の堂下豊史(どうしたとよじ)です。
![アライグマによる被害防止策の強化について[神戸市北区]神戸市会議員 堂下豊史](https://doshita-toyoji.com/wp-content/uploads/2026/06/260528_raccoon_photo1.jpg)
神戸市経済観光局が発表した、アライグマによる被害防止策の強化について、内容をお伝えします。
近年、アライグマによる住環境への被害が深刻化しています。農村地域だけでなく市街地周辺においても被害の拡大が課題となっており、地域ぐるみでの対策強化が求められています。
また、屋根裏等への侵入被害も確認されており、特にアライグマは家屋侵入を放置すると、糞尿被害や近隣敷地への侵入、感染症媒介など、周囲の生活環境にも悪影響を及ぼします。
このため、神戸市では新たに、①市民団体等によるアライグマの捕獲強化、②侵入リスクが高い建築物を対象とした獣害対策支援の2つの取り組みを開始し、「捕獲」と「防護」の両輪でアライグマ対策をさらに強化します。
「KOBEアライグマバスターズ」に登録後、地域における捕獲活動に従事いただきます。
・箱わな設置場所の検討および設置
・設置した箱わなの見回り、エサの交換
・捕獲した場合の回収の連絡(アライグマの処分や搬送は事業者等が行う。) など
・市内に拠点(団体の事務所または代表者の自宅、所属する学校、職場)があること。
・5名以上で活動する団体であること。
・捕獲活動が営利を目的とした団体でないこと。
・1頭あたり3,000円
(わな免許保持者が構成メンバーにいるなど一定要件を満たしており、捕獲後の処分、焼却施設への搬送まで団体で行う場合はさらに5,500円を上乗せ)
5月28日(木曜)より受付開始。以下のURLより、参画申請書をダウンロードし、Eメールで提出してください。
https://www.city.kobe.lg.jp/a99375/shise/kekaku/kezaikankokyoku/yugaichoju/busters.html
・登録団体数の上限に達した場合、申し込みを締め切る場合があります。
・アライグマを捕獲するための箱わなについては、神戸市から貸し出します。
・狩猟免許等を保有していない団体でも申し込みいただけます。
・登録団体には事前に講習会を実施し、箱わなの使い方やアライグマの習性等を詳しくご案内します。
以下のいずれかを満たす建築物
・築年数がおおむね50年以上の建築物
・かやぶき屋根の建築物
・文化財等に登録されている建築物
屋根裏等の家屋内に侵入したアライグマ等の捕獲や侵入口の閉鎖等の再発防止策、糞尿や巣材等の撤去や消毒など原状復旧にかかる費用(付随する調査費含む)
アライグマ、ハクビシン
10万円または実費のいずれか低い額
5月28日(木曜)より受付開始。以下のURLより、補助金交付申請書をダウンロードし、Eメールで提出してください。
https://www.city.kobe.lg.jp/a99375/shise/kekaku/kezaikankokyoku/yugaichoju/subsidize.html
・多数の申込につき、予算上限に達した場合、申し込みを締め切る場合があります。
・調査費のみでの申請はできません。
・必要に応じて、神戸市による現地調査等を実施させていただく場合があります。
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