2026/5/14
【ラピダス・プロジェクトと、新千歳空港からのJRの延伸について】
国内への産業集積などをさらに強化するための法改正の審議の中で、北海道のラピダス等の現状と、今後の関連地域のさらなる拡大に関し、政府に質し、
赤澤経産大臣からは、ラピダスは現時点においても苫小牧や恵庭などに関連企業が進出しており、今後はさらなる拡大が見込まれることなどの見通しが示されました。
その見通しに基づいてあるべき公共交通機関の姿を考えれば、特に厳しい経営環境にあるJRについても新千歳空港を軸に、恵庭から千歳、苫小牧までを繋ぐ整備の必要があること、そしてそれは地元自治体の要望を超え、プロジェクトを成功に導くための国としての見識が求められるものであり、国交省として新千歳空港をスルー化し、苫小牧方面に延伸を図る鉄路を検討していくよう求めました。
国交省は、少なくとも地元ニーズをきちんと調査をしていくことに言及をする答弁がありましたので、地元の声を聞くのなら、北海道庁のみならず、関連自治体も枠組みに含めるように強く求め、北海道「等」の自治体と話していきたいとの答弁がありましたので、前向きに受け止めながら今後に繋げてまいりたいと思います。
ラピダス・プロジェクトは、半導体産業復権に、国の威信をかけた政策であり、受け入れる地域としても相応の環境整備が必要です。引き続き、その進捗をフォローしながら、さまざまな提起をしてまいります。


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