2026/5/8
昨年12月の教育・スポーツ委員会で、私は県立学校のトイレへの生理用品配備について質問しました。
その際、生理用品の配備は単なる「生理の貧困」対策にとどまらず、生徒の尊厳を守り、安心して学べる環境を整える人権の課題であると訴えました。
その後、県教育委員会は今年1月、各学校へ通知を発出し、女子トイレなどで必要な時に非対面で入手できるよう配備を促進。また、私・岡が県高等学校校長会と直談判したこともあり、校長会でも配備が促されました。
その結果、昨年10月時点では182校中95校、約52%だった「トイレへの配備」が、今年2月中旬時点で153校、約84%にまで拡大しました。
さらに、令和8年3月末までに配備すると回答した学校が15校あり、これを含めると168校、約92%に達します。
わずか数か月で、ここまで前進したことは大きな成果です。
県立学校のトイレへの生理用品配備は、公明党が2021年の県議会で初めて取り上げました。以来、毎年、公明党愛知県本部女性局が党県議員団と共に県知事要望をし、私が昨年12月議会で重ねて訴えてきたことで、具体的な改善につながったと受け止めています。
あわせて今回の答弁では、未配備校に対しても、改めてトイレ配備のメリットを周知し、全ての学校で生徒がより安心して学校生活を送れる環境整備に努めるとの方向性が示されました。
これは、今後、全校での配備、さらには県立学校の全トイレ配備へと進めていく流れが明確になったものです。
引き続き私は、「教育の岡」として、誰もが安心して学べる学校づくりのため、現場の声を大切にしながら政策実現をしてまいります。今後とも、岡に教育現場の課題をお寄せ下さい。#名古屋市緑区 #生理用品 #SDGs
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ホーム>政党・政治家>おか 明彦 (オカ アキヒコ)>『教育の岡」ーー県立学校トイレの生理用品配備が前進 2回の岡質問を機に一気に9割超へ