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小杉小学校の卒業式に参列してきました。

2026/3/18

小杉小学校の卒業式に参列してきました。
私の母校であり、また息子らもお世話になった学校での卒業式は、いつも感慨深いものがあります。
卒業生の皆様の門出を心よりお祝いし、中学生になっても、自分らしく伸び伸びと学校生活をおくってもらいたいと思います。

しかし、最近ものすごく気になっていることがあります。

ここ数年、「こども真ん中」、「子どもファースト」という言葉をよく聞きます。
もちろん、我々が子どもの時には聞かれなかった言葉です。
しかし、そんな言葉とは裏腹に、昔に比べ、子どもたちの選択肢はどんどん狭くなっているのではないかと思います。

部活動の地域移行の話です。
学校の部活動は、新型コロナを経て、部活動の地域移行がモデル的に導入されて以来、ずいぶん様変わりしています。
地域移行の必要性については、少子化、教員の方々の働き改革などにより、やむを得ない部分があることは理解できます。
しかし、だからといって、子どもたちが、その犠牲にならないように、最大限の工夫が必要なはずです。
かつては子どもたちに当たり前にあった選択肢が、現在は、子どもたちに提供できていない。
そのことを重く受け止め、予算の問題で解決できるならば、そこは惜しみなく予算を出す必要があります。

部活動を通じての、学びや出会いというものは、多くの子どもたちにとって、かけがえのないものであったと思います。
私の考えが古いのかと疑いましたが、自分の子どもたちが学校卒業後も部活動の友人と連絡を取り合う姿をみていると、今も、それほど大きく変わらない気がします。
子どもたちが、部活動をきっかけとして、新たなスポーツ競技や文化活動に出会い、また、新しい仲間と出会う機会を奪ってはなりません。

しかし、自戒を込めて言えば、私自身も、この問題に対して、表層的、また断片的にしか向き合えてこなかったように思います。

今後は、間違っていることを、しっかりと間違っていると言えるように、関係者の方々から色々と情報を集め、よりベターな部活動の地域移行となるように、市議会の仲間の皆様とともに取り組んでみたいと思っています。

というわけで、今日は、小杉中学校PTAの役員執行部の皆さまと情報交換をさせていただきました。
市内の他の中学校への横展開や、また個別部活動との意見交換などの深堀りを含めて、取り組んでいきます。

どちらへでも出向いていきますので、
ぜひ色んな声をお聞かせください。

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著者

永森 直人

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肩書 富山県議会議員(4期)、富山県議会副議長、射水市消防団・団長、小杉まちづくり協議会会長
党派・会派 自由民主党
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