2026/2/27
令和8年の富山県全日制一般入試の志願倍率が、0.89倍となり、衝撃が走りました。
(詳しくは、https://go2senkyo.com/seijika/76768/posts/1311188)
ここで併せて、全日制一般入試の過去5年の志願データも載せておきます。
県立高校の志願倍率は年々厳しくなっていますが、特に、新川地区、砺波地区において、ほぼ全ての学校・学科が定員割れする厳しい状況であり、魚津高校や砺波高校といった伝統校も例外ではなくなりつつあります。
今後、高岡地区では、高岡市内や射水市内の学校でもじわりじわりと定員割れが目立つ傾向が出てきました。
また、高岡高校は2年連続で定員割れ、富山中部高校でも、今年は、探求科学科と普通科を併せた数字では定員割れしており、人気校の御三家にも、少子化の波は確実に押し寄せています。
工業科については、女性の志願が比較的に多い、建築系や高岡工芸のデザイン絵画などは倍率が安定している傾向もあり、女性も意識した学科再編が急がれるようにも思います。
全般的に、旧富山市内の学校は、倍率が安定しています。
県は、さらに大規模校を富山市内に設置するとしていますが、そうなれば、さらに富山市への一極集中の傾向が強まりそうであり、そのあたりは、しっかりとバランスを取りながら再編を行う必要性がありそうです。


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