2026/1/2
明けましておめでとうございます。山形市も雪の正月となりました。
例年のように未明から地元のお世話になっている団体や寺社の元旦祭、ご年始の挨拶に伺う午年の初日。
昨年の元日、菊池大二郎衆議院議員の誕生やガソリン税暫定税率の廃止や基礎控除等178万円への引き上げに関する3党合意の成立など、2025年が明るい年となる芽が出てきたことを期待し、年頭の辞としました。
一年経った今、暗く閉塞感に満ちあふれ、日本の明るい将来が見通せなかった石破茂内閣が去り、私たち国民民主党に近い経済政策を掲げる高市早苗内閣が発足して大きく世の中が転換し、国民民主党が自民党・公明党と結んだ3党合意の実現が図られてきました。
ここ山形でもリッター当たり130円台のガソリンスタンドが出てくるなど政策の実現が目に見えるようになってきています。
7月の参院選で衆議院に続き与党を過半数割れに追い込むことができた結果。お一人おひとりの一票で政治=生活が変ることを実感していただき、政治への信頼が少しでも回復することを期待したいと思います。
昨年と同様に、次から次へとこれまでの暗闇を晴らす、新たな政策を打ち出して日本経済を今回復しなければ、日本の明るい未来はありません。科学技術立国復活を地域から訴え続けたいと思います。
昨年5月に山形県は1920年(大正9年)以来105年ぶりに100万人の人口を切りました。しかし一方で、工業生産額(製造品出荷額等)は人口減少の中でも拡大し続けています。もちろん県民の皆さんの努力の結果ですが、外国人労働者がそれを支えている側面がここ山形県でもあります。日本社会の歴史と伝統、安心安全を揺るがす外国人には母国にお帰りいただかねばなりませんが、真の意味での共生は図らねばなりません。国の対外国人制度の厳格化と地域にもたらす利益の限界効用をしっかりと図っていかねばならないと思います。国の制度変化と地域での共生、この動きをしっかりと見定め、動いていきます。
また、我が国周辺の安全保障情勢も心配です。昨年、初めて台湾に伺う機会があり、山形市と友好関係にある台南市で八田與一氏の功績等を調査する機会がありました。これまでは前職の外務省室長としての業務で、大陸政府との国益をかけた交渉経験しかありませんでしたが、歴史、人、政治・経済面の環境どれをとっても台湾は大陸側とは異なる。大陸側の軍事力を背景にした強硬な態度が、大陸側の政治・経済、東アジアの平和と安定そして繁栄にとっても最良の策とは到底思えません。大陸の悪化する国内経済への国民の注目をそらすために対外的挑戦に出るかもしれない。本年注目の一つだと思います。国家安全保障戦略の見直しなどが図られるようですが、自衛隊にはしっかりと備えを行うとともに、国には最後まで外交の力を発揮してもらいたいと思います。
本年は昨年以上に地に足を付けて活動をしていきたいと思います。
これまでの皆様からのご支援に感謝申し上げますとともに、引き続きのお力を賜りますことを心からお願いし、あわせて皆様にとっても素晴らしい一年になりますことを祈念し、新年のご挨拶とさせていただきます。
国民民主党山形県連幹事長
山形県議会議員 梅津 庸成
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