2024/4/27
小松市内唯一の国指定名勝で、開創1,300年の「那谷寺」があります。歴史価値をさらに高め、小松の歴史文化発信のため、吉村はライフワークとして那谷寺の調査に取り組んでいます。令和6年度当初予算では、那谷寺の調査費がつきました。調査内容等についてご報告いたします。
【調査内容と計画】
大きく3つのテーマで、建造物、庭園、文献など専門調査会を立ち上げて調査します。
①建造物及び名勝の調査・・・保存修理や整備計画の策定。3年程度で調査。
②美術工芸品や古文書の調査・・・体系的にまとめ活用。継続した調査をし、特別展などで報告。
③遺跡の調査・・・利常再興以前の振興の源流を探る。4年程度で調査。
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■那谷地域には、NHK大河ドラマ「光る君へ」に登場する花山法皇にまつわる伝承が多く伝わっています。歴史探訪で訪れる方もおり、観光PRや交流人口拡大に努めます。
【小松の由来】
小松の名は、花山法皇巡幸の際、梯川のほとりに花園を造り、小さな松を植え、館も構えられた。その跡を「園の小松原」と人々が言い伝えられたことに由来します。
【花山法皇の伝承】
「那谷」の命名から菩提町には院の山や花山神社、花山法皇の墓所と言われる「法皇が丘」等、複数に及ぶ歴史遺産があります。


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ホーム>政党・政治家>吉村 のりあき (ヨシムラ ノリアキ)>那谷寺の調査と花山法皇の伝承について