2026/4/23
議員報酬の審議へ市民の声を
井上勝博委員が委員構成で提案
薩摩川内市議会の議員定数等調査特別委員会で議員報酬のあり方が議論される中、日本共産党の井上勝博委員は、議員報酬について特別職等報酬審議会へ諮問することに賛成しました。
この問題は、4月28日の委員会で具体的な要請内容が協議される予定です。
そのうえで井上委員は、審議の公正性と市民の納得を確保するためには、審議会の委員構成が極めて重要だとして、委員長あてにメールで提案文を提出しました。
提案では、「市民代表」を形式的なものにとどめず、生活実感に根ざした多様な声を反映させる必要があると強調。労働者や医療・介護などの現場で働く人、中小事業者、子育て世代や若者、高齢者、女性など幅広い層からの参加を求めました。
さらに、特定の立場に偏らないよう、公募による市民参加や無作為抽出の導入も検討すべきだと提案しています。
井上委員は「議員報酬は市民の税金に関わる問題であり、市民の理解と納得が得られる仕組みが必要だ」として、市民の声を反映した透明性の高い審議を求めています。
議員報酬の見直しは市民生活にも影響する重要な課題です。今後の委員会での議論と審議会の構成が注目されます。
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