2026/6/28
今日は、青少年育成久喜市民会議主催の「久喜すこやかかるた大会」を開催しました。
コロナ前には約350人もの児童が参加し、久喜地区の多くの小学生に親しまれていた伝統ある大会です。しかし、コロナ禍による5年間の中断を経て、かるたを知る児童も減少し、再開後3回目となる今回は20数名での開催となりました。
大会は低学年・高学年ごとに3〜4人のブロックに分かれて予選3試合を行い、各ブロック上位2名が決勝トーナメントへ進出。決勝トーナメント3試合を戦い、順位を決定しました。
体験会から参加してくれた児童もいましたが、やはり練習量は嘘をつきません。低学年、高学年ともに姉妹が優勝。日頃から努力を重ねてきた成果が見事に実を結びました。
決勝トーナメントでは、負けて悔し涙を流す場面もありました。私は開会の挨拶で、勝敗だけでなく「相手をリスペクトする気持ち」の大切さをお話ししました。真剣勝負だからこそ学べることがあり、その経験が子どもたちの成長につながると感じています。
このかるたには、30年以上前に地域の子どもたちの健やかな成長を願い、ふるさと久喜を大切に思う気持ちが込められています。大会が終わった今日から、すでに来年に向けて歩み始める子どもたちもいます。その思いを大切にしながら、この伝統を次世代へつないでいきたいと思います。
また、本大会は民生委員・児童委員の皆さま、久喜市子ども会の皆さま、校長先生をはじめ各学校の先生方のご支援・ご協力によって成り立っています。この場をお借りして、心より感謝申し上げます。
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