2025/12/23
・・というには早い?12月23日
激動の1年が過ぎようとしています
都議選、参議院選挙、自民党総裁選、そして高市政権の誕生など、政治の話題がいつにも増して多かった年だったと思います
春には岩波ブックレットから「知っておきたい!公職選挙法」(三村和也氏との共著)を上程し、選挙制度改革に関しても発信してきました。
「選挙は現代民主主義の心臓部であり、その鼓動に耳を傾ければ、その国の政治の健康状態がよくわかる」
1971年、ジェラルド・カーチスが表した名著「代議士の誕生」の一節です。
この本は外国人の研究者が日本の選挙戦を戦う候補者に帯同し、参与観察しながら日本の選挙・政治を分析していくというものでした
これを私が読んだのは80年代に入ってからですが、政治家の家族として、候補者、議員として、また研究者として、「選挙」をライフワークとするようになった私に、それまでなぜ「選挙」にここまでコミットするのかということを自分でも説明できなかったのですが、それを言語化して示してくれた本です
私は選挙を通じて、日本の政治、社会のどこが健全で、どこが傷んでいるのかを正確に知りたかったのです
民意が十分に担保される選挙制度はどういうものなのか。
「国民主権」にこだわりを持つ私としても、正念場の1年がやってくる。
「丙午」と少子化の考察については次回、書きたいと思う。
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