2025/10/28
高市政権誕生で各種選挙にどのような影響が出ているのか。
解散時期がどう模索されるのかについて、この日曜日(10月26日)の選挙結果を注目していた。
中でも宮城県知事選挙は激戦だった。その結果分析を見ていたら、松下政経塾を補助線に引いているものもあって、その中で村井知事が塾生時代に高市総理の選挙応援に入っていたところに着目していた解説があった。
今は法人組織の規制もあって、現役塾生は選挙応援に入ろうと思ったら、研修外の時間か、休職しないと行けないのだが、私(9期)はもちろん村井さん(13期)の頃は、むしろ「選挙研修」は必修で、特に政治家志望の塾生は在塾中に一度はどこか先輩の選挙に入って、「中回し(選挙戦略/資金繰り/選挙事務)」「外回し(街宣)」の両方を学ぶことが当たり前となっていた。
各選対にはそれぞれの流儀があって、滅私奉公、24時間選挙活動に浸かりきることで、「一子相伝」的選挙ノウハウを伝授されるという具合だった。
政経塾の場合は、基本「期」が絶対なのだが、「選挙」は「期」とは強固な人間関係構築の別ファクターとなる。
先般、関係性が全く想像できないある選挙で高市さんがビラ配りをしている写真を見て驚いた。松野元官房長官が松原仁事務所だったなんてことも誰も知らんだろうが、選挙の仕方は踏襲されているはず。
思えば、誰がいつどこで誰の選挙に入っていたのかを記録・分析した資料はもしかしたら作られていないかもだが、まとめたら、何らかの相関等が見えてくるかも。
この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>井戸 まさえ (イド マサエ)>「期」と「選挙」