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青梅市長選にあたっての公約~学校給食の無償化と公共交通の拡充

2023/11/11

青梅市長選にあたっての公約のひとつが学校給食の無償化。これについては以前もこちらのブログにて記させていただきました。

https://go2senkyo.com/seijika/31127/posts/802689

 

要点は、子育て世代の経済的な負担を少しでも軽減するために、小中学校の学校給食を第一子から無償化することです。青梅市議会本会議での片谷ひろお市議の「学校給食を無償化すべき」という趣旨の質問に対して、対立候補の現職市長は「できない」ことを答弁。しかしながら、今回の市長選挙では無償化を選挙公約に掲げました。

しかし良く見ると、その「無償化」は第二子からというもので、第一子については従来通り有償のまま。財源としていくらかかるかも示していません。

青梅のご家庭における平均的な子どもの数はひとり。第二子からの無償化では、政策効果はあまり出ないのでは、というのは前回もブログで書いたとおりです。

 

 

さらに、もうひとつの公約が公共交通機関の拡充です。

私の後援会の最高顧問である木下さんに何年も前から要請いただいているのが市内コミュニティバスの導入を実現すること。現職市長の方針はゼロ回答ですので、非常に厳しい状況が続いていました。

 

私としてはまず、安価なデマンドタクシーの導入を迅速に行いたいと考えていますが、これは例えば成木や小曽木など駅から遠い地域を念頭においた政策であり、西多摩地域ではすでにあきる野市で、デマンド型交通「チョイソコ」が導入されています。

一方で、新町や河辺など、比較的人口の多い市街地においてはやはり小規模なコミュバスが適している可能性があり、お隣の羽村市ではすでにハムランが導入されています。

なお、青梅市では東京都のサポートの下、河辺下でグリーンスローモビリティー(通称グリスロ)の実証実験がスタートしておりますが、これすら将来的にどうなっていくのかわかりません。

グリスロ実証運行・リーフレット(表面)

コミュバスの利点は言うまでもありませんが、欠点とされているのが採算であり、公共交通というより福祉の観点で導入した地域がのちのち重い経済負担にあえいでいるのを調査したことがあります。

私としてはまず、東京都のサポートをいただきながら、地域や期間を絞った形で1路線でもコミュバスを試験導入することを検討したいと思います。

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著者

大勢待 としあき

大勢待 としあき

選挙 青梅市長選挙 (2023/11/12) [当選] 26,042 票
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