2026/7/30
【"少しの気くばり"が、体を守る力になります】
このたびの熊本地震により被害に遭われた皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。
私は理学療法士として、また2024年の能登半島地震の際に避難所支援に関わらせていただきました。その経験からお伝えしたいことがあります。
災害後に気をつけたいのは、建物被害だけではありません。
避難所や車中泊で「動かない時間」が長く続くと、エコノミークラス症候群(深部静脈血栓症)や、体力・気力の低下につながることがあります。
特に暑さが続く時期は、脱水も重なり、リスクが高まりやすくなります。
大切なのは、
「動く・食う・寝る・出す」
この"当たり前"が"安定"してできること。この基本のサイクルを少しでも保つこと。
以前作成した 「すーぱーごーふーん」 は、
寝たまま・座ったままでもできる、5分の軽い体操です。
・手をすり合わせる
・膝を左右に倒す
・足を伸ばす
たったそれだけでも、血流は変わります。
無理のない範囲で、少しずつ体を動かしてみてください。
(※著作権フリー。シェア共有OK。印刷して配布・配置OK。ダウンロードは👇
https://drive.google.com/file/d/1fONmIGEuvdZYYZG5u0leIdz-R5FMTVCJ/view?usp=drivesdk )
そしてもう一つ。人とのつながりも、心を守る大切な"栄養"です。
一人で抱え込まず、隣にいる人と少し言葉を交わすだけでも、気持ちは軽くなります。可能なら声をかけ合い、支え合いながらお過ごしください。
一日も早く、皆さまが安心して眠れる夜を取り戻せますように。
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