2026/4/23
おはようございます
沼津市長選挙5日目となる4月23日木曜日は
沼津市が計画を強引に推し進めるごみ処理施設周辺で街頭演説を行いたいと思います。
環境問題の観点からは燃やさないごみ処理を進める声が広がりつつあります。
しかしながらそれ以前に沼津市のごみ処理施設建設計画に関しては本当にたくさんの問題があり、今日はその問題について
沼津市民の皆で共有したいと思い、わかりやすくお伝えします。
①清水町の住民との約束を十分に守っていないこと。
過去の公害対策の約束を前提に受け入れた経緯があるのに、新しい施設計画がその信頼を損ねていると受け止められています。
・・詳細・・
沼津市は現在2代目となるごみ処理施設を稼働しており、数年中に3代目となるごみ処理施設を同じエリアに建設しようとしてますが、沼津市ではなく清水町の外原区という自治会と、ここにはもう新しいごみ処理施設は作らないと
2代目の建設が決まった当時(昭和49年約束の内容を確認するための)確認書と約束となる覚書を作成しています。
1代目の粗悪な焼却施設にうんざりした外原区の人たちは2代目の建設が決まった時猛烈な抗議をしました。
しかしどうしても他の場所を見つけられなかった 当時の沼津市長は次の(3代目の)処理施設はこの場所には作らないからと固い約束をし
なんとか2代目の建設を受け入れていただいたのです。
その中には市長が変わってもこの約束は有効である という内容も記載されています。
動画にあるように、住民はこの問題で裁判を起こし、今も続いています。
②タクマによる建設費が不透明で高すぎること。
当初の想定より総事業費が大きくふくらんでおり、税金の使い方として納得できる説明が足りないという批判があります。

・・詳細・・
50年前と同じ焼却炉メーカ(タクマ)に発注し、建設工事費は、311億円。(運転管理188億円、合計499億円)で、環境省が示す焼却炉の建設工事費の上限価格は210億円で、約100億円もの違いです。
環境省が示している上限価格を70~80億前後高いのは変わりありません。
同規模でタクマによる建設工事である藤枝・焼津の組合のごみ処理施設は229億円で、沼津市は特に高額となっています。
ごみ処理施設は必要なのだから高額でも仕方がない とは今の沼津市に言える余裕はありません。
少しでも余分な税金をけずって市民生活をささせていかなければならないのです。
具体的な金額の内訳は示されておらず、なぜそんなに他市と比べて高いのか議会においても説明はなされていません。
③ダイオキシンが埋められていた責任を認め、謝罪していないこと。
跡地の汚染問題について市の責任を明確に認めず、住民への謝辞や謝罪も不十分だと見られています。
・・詳細・・
2階建ての温水プールを覚えているでしょうか。
あのプールはもともと初代のごみ処理施設があった場所に作られており、その施設のごみピット(「運搬してきたごみを投げ入れる大きな箱)が撤去されず残されており、その中に基準値を超えるダイオキシンや重金属を含む汚染土が大量に入っていて、
その上にコンクリートで蓋をされていました。
沼津市はこのダイオキシンを含む汚染物質をここに埋めたのが誰かわからないと無責任な発言を続け市民に対して、その行為を認めていません。あたかも第3者の行為というような態度をとっています。
沼津市の土地、沼津市の施設に起きたことに関して責任を取れない沼津市に対して強い不信感があります。
この3つ以外にも
沼津市はごみ処理施設建設に関して地元住民と環境保護について整備する環境アセスメントを実施していないこと
都市計画決定が定かではないこと などいくつもの問題があります。
今日は外原区の住民の民さんにお話を聞きながら活動したいと思います。
日々の活動はInstagramでスタッフと一緒に発信してきますので、
ぜひフォローをお願いします。フォロー申請もさせていただきますので
了承いただけると大変嬉しいです。
インスタグラムアカウント:
https://www.instagram.com/daizonumazu
様々な角度から発信しているXアカウントもありますので
チェックしてみてください。
新しい沼津をつくる会
所在地:〒410-0048 静岡県沼津市新宿町1−7
Googleマップ
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クツザワ ダイゾウ/72歳/男
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