2026/4/14
先日の夜、市内のある自治会の会合に同席させていただき、その地域で課題となっていることをお聞きしました。
私の居住している自治会でもそうなのですが、自治会から市当局に改善してほしいことを要望書にして提出しても、「検討します。善処します」という口頭での応対はしてもらえても、実際に改善されるか、あるいは、その進捗状況を尋ねてもなかなか教えてもらえないという問題がずっとあると感じます。
特に今回、小さな女の子をつれて参加されていた、ある若いお母さんは、「日が沈んでから、この会場にくるまでの道には街灯がなく、一人では夜、怖くて歩くことができません。今は幼い娘が、学校に通うようになった時、日が暮れたら、送り迎えをしなければと、とても心配でなりません。」との、切実な訴えをいただきました。

今、市では財政上の観点から、合理化が進められていますが、住民の安全・安心、利便性を最優先にするという、本当に親身になる姿勢に問題があるのではないかということを、その訴えをお聞きして、痛感しました。
これは、幼い女の子に対してだけでなく、障がい者などの弱者への姿勢においても、同質だと思います。形式的には取り組んでいますと言いながら、優しさの観点、心から「共感する感性」がどうして十分に働かないのかということを、思うのです。
市の職員の方も、それぞれ一生懸命なのでしょうが、いかんせん、数年ごとに担当部所を異動してしまうので、住民から要望を出しておいても、新しくその部署に来た人は、「知らなかった」とか、なってしまうのでしょう。
私は、こうした声を市に届け、継続的に働きかけ、改善を実現できるよう取り組んでいくことはもちろんですが、市のそうした組織問題についても検証するつもりです。
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タカヤナギ マサヒロ/69歳/男
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