2025/11/8
私が政治の道を志すきっかけは、中学生の頃に経験した東日本大震災でした。あの未曾有の災害の日、私の実家は津波により全壊し、家族や地域の人々が途方に暮れる姿を目の当たりにしました。あの日から、私の人生は大きく変わりました。
避難所での暮らし、復興のために懸命に働く大人たちの姿、そして何より行政が果たす役割の大きさ——そのすべてを身近に感じた出来事だったのです。行政の支援が届いた瞬間、人々の表情にわずかな希望が戻るのを見て、「政治とは、人の生活を支える力なんだ」と中学生ながらに強く感じました。日常は当たり前のものではなく、多くの仕組みや努力の上に成り立っている。その気づきが、私の原点です。
震災後、連日ニュースで被災地を訪れる政治家や職員の姿を見ました。テレビの向こう側で、真剣なまなざしを向ける人々の姿に心を動かされ、「自分もいつか、人を支えられる側に立ちたい」と思うようになりました。政治家という職業が私の中で特別な意味を持ち始めたのです。
大学進学後も、この思いは薄れることはありませんでした。ボランティア活動を通じて多様な人々と関わり、社会の仕組みや課題を学ぶうちに、やはり現場に近い立場で地域の声を政治に反映させたいという思いが強まりました。特に葛飾区では、外国人住民の増加や災害時の対応など、多くの現実的な課題が存在します。こうした問題に正面から向き合い、地域と行政をつなげる役割を果たしたい——それが、今の私の決意です。
政治家を目指す理由は単純です。困っている人に手を差し伸べたい、人々の暮らしを守りたい。その思いは、どんなに時が経っても変わりません。震災で失ったものが多かったからこそ、今度は誰かの「失わない未来」をつくる力になりたいのです。
だからこそ、私は葛飾区議会議員としての挑戦を考えています。地域の声を形にし、誰もが安心して暮らせるまちをつくる。その第一歩を、20代のこの若さから踏み出したいと思っています。

秩序あるルールで葛飾の暮らしと文化を守る
• 国民健康保険の未納対策・民泊制度を徹底
入管と連携し、課題・問題解決に向けて取り組む。
• 増加する外国籍児童への対応
葛飾区教育委員会と連携し、現場の課題(日本語で会話が難しい児童への対応や、日本文化・日本秩序の理解など)解決に向けて取り組む。
備えと行動で、区民の命と暮らしを守る
• 家庭・地域でつくる「共助のまち」
水害や地震に備え、家庭の防災用品費を補助する「防災クーポン」を導入し、さらに親子参加型防災訓練の推進
• 災害に強いまちづくり
水防対策の強化、耐水住宅の導入支援や無電柱化の促進
郷土愛と心を育て、親子の笑顔あふれる街へ
• 葛飾の歴史、葛飾の産業などを郷土愛にあふれた『かつしかブック』を導入し、子供たちが葛飾の文化や歴史を学び、郷土教育を推進
• 子育て支援の充実
育児休業サポートや保育士の待遇改善、家庭的保育を推進し、親子が安心して暮らせる環境を整える
ムダを削って、生活を守る
• ゼロベースの予算見直し
既存事業を徹底的に検証し、無駄を削減。住民負担軽減に充てることを目指す
• 生活応援・物価高対策
区内で使える労務や商品券を配布し、生活費の負担軽減につなげることを目指す
地元商店の活性化にもつなげ、区民の暮らしをしっかり支える
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カンノ ユウト/30歳/男
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