2024/7/31
【読書de言語化】
#境界知能の子どもたち
#宮口幸治
#ケーキの切れない非行少年たち
の著者による本。
今回は発達障害や知的障害とは
現代日本では言われないが、
少し前までは障害レベルと判定されていた
境界レベルにいる子供たちの話。
私たちは努力すればなんとかなる!
と信じていたりするが、
実際には努力だけでは無理な世界もある。
なぜか運動やアートなどの世界だと
無理ゲーが通用するのに、
知能の話だと、努力が足りないとなりがち。
この危険性に気づかせられる。
😊❤️😊❤️😊
ちなみに、日本での障害レベル変更が
行われた理由はズバリ税金の問題。
さまざまなサポートなどが必要な人が増える
🟰税金使わなきゃならない!
コレっくらいは自分たちで頑張ろう!
ということにすると税金使わずにすむ。
日本では自助項目が多いと言われる。
子育てなんかはまさにそうだよね。
結果、できないのは自分の責任。
努力が足りない!という見方にもなる。
とても厳しいと思う。。。
一方で、国民皆保険があったり、
中小企業サポートが手厚かったり。
ので、何が正しいかではなく、
日本の制度設計の問題なんだけどね。
本当の弱者とは誰か?の定義が必要で
それは私たちの社会での優先順位の問題。
すべての人を等しく助けることが
できないのが現実だから。。。
😂🆘😂🆘😂
著者によると、この境界線上の子たちは
本当に生きづらいのだという。
他の子達と同じようにはできなくて
自分にダメのレッテルを貼りたくなり
諦めてしまう。。。
あるいは、努力が足りない怠け者に
見られてしまったり、
やる気がないと思われたり。
そうなると、本当にやる気がなくなり、
だったらいーよ、と投げやりになる。
そうさせないために、
しっかり認知能力を少しずつでも
上げていける方法を彼は考えたそう。
最近は非認知スキルの大切さが、
あちこちで取り上げられているが、
認知スキルよりいいものってことじゃない。
教育業界では、
どっちも大事だと明言されている。
ただ、今までの教育で
認知スキルばかりがフィーチャーされて
きてしまったので
非認知スキルもね!!が真実。
境界線上の子たちは、
認知スキルのレベルが低いため、
まずはその底上げが大事。
彼ら向けに用意された小さいハードルを
少しずつ越えさせ、
成功体験を持って自信をつけさせる。
できた!➡️自信➡️褒められる
➡️楽しい➡️もっとやりたい!!
そんなポジティブサークルを回す。
すると、できない子ではなく、
やれば着実に成長する子になる。
ただ、その成長スピードが遅かったり、
やり方が同じだとできないだけだとわかる。
私たちは決められたやり方🟰正解
それ以外は許されない!
みたいな思考になりがち。
とても危険な思考だと思う。
多様性を理解するとは
こんな風にいろいろな人がいて
やり方もスピードも考えも
みーんな違うことを知ることなんだ。
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イワミ ナツヨ/56歳/女
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