2025/6/16
再生の道メンバー🟰政治初心者が最初に悩むのは、政治活動と選挙活動の違い。
なぜなら、間違えちゃうと公職選挙法に違反して、最悪の場合、当選しても無効になる可能性があるから😱

ただ、この違いについて解説する前にもう一つ説明が必要。
「告示日」と「公示日」どちらも立候補者が選挙管理委員会に届出を行い、各候補者が選挙運動を始める日。ただし、選挙の種類で言い方が変わる。
最後の「衆議院・参議院の補欠選挙」は上でもよくない?と思うのは私だけ?😅

今回の場合は都議会議員選挙なので、告示日となる。
政治の世界にはとても特有で、一般生活者には理解できないルールがたくさんある。ほとんどの人がわからないルール。

でも、私たち再生の道の仲間は、このルールを理解するところから始めないといけない。だって、ルール違反をしたら、公職選挙法でアウト!となり、当選しても無効になることさえあるから。。。(野球をやろうとしたら、やり方とルールを知らないとダメなのと一緒)
特にこの告示日の前と後で、何が違うのか?がもっとも難解で、しかも白黒ハッキリしていない! かなりグレーなため、活動が本当に大変でした。

言葉だけ説明すると、
告示日前が「政治活動」
告示日後が「選挙活動」
この政治活動と選挙活動、見ている側からするとすべて同じに見えるけど、やる側からすると最新の注意を払っている。
ある意味、選挙期間はなんでもOK!!!
大変なのは政治活動中。「あなた、政治活動中なのに、選挙活動してるじゃない!」とツッコマれるような言動は、公職選挙法違反となる。

じゃあ何がツッコミ対象か? まずは法律的な内容からチェック!
政治活動とは、公職選挙法において「政治上の目的をもって行われる一切の活動から選挙運動にわたる行為を除いたもの」。
告示日より前に投票依頼をすることは、事前運動として禁止ってこと。
でも、告示日から投票日まで、選挙活動できるのはたったの9日(都議会議員選挙の場合)。その期間だけではとても自分を多くの人に知ってもらえないため、自分がどんな人間なのかを知っておいてもらう必要がある。だから政治活動をしてもOK。

ただし、「私、岩見なつよは次の都議会議員選挙に出る予定です。投票してね」という3点セット(①誰が②何に立候補するか、③お願いね)と呼ばれる宣伝をしたらダメ、というルールがある。
また、政治活動期間は自分の名前の連呼はNGとか、謎のルールもある。
(コレは、選挙期間中は名前の連呼がOKなので、それと差別化するため。確かに選挙期間の街宣車から聞こえるのは、ひたすら名前だけ連呼して去っていく。。。ただ、コレって聞いてて全く面白くないし、迷惑に感じるのは私だけ?)
つまり、宣伝はダメだけど、どんな人間かをアピールするのはOKだし、お願いはしないけど、都議会議員選挙を考えている、ぐらいはギリセーフ。
あと、非常に難しいのがボランティアさんとの関係性。
通常の人間関係であれば、感謝をしたらちょっとしたお菓子をあげたり、「今日は私が奢るよ」とかってある。だけど、政治家がやるとそれらは買収行為とみなされる。
だとしたら、候補予定者がイベントや誰かを「手伝ってあげる」のも、下心ありそうで、なんかいやらしく感じるじゃないですか。

単なる善意なのか下心があるのか、本人にしかわからないし、誰だった多少の下心があるもの。それは「助けてあげてる自分っていいやつじゃん!」みたいな自己満足も含めて。
そして、そんな「自分いいヤツ」アピールが政治家としてだけでなく、人間関係において信用を築くためには必要だったりする。
このように、境界線が明確ではなく、それぞれの解釈になる。完全に事実として「あ、言ってる!」「この行為は投票をお願いしてる!」と判定されたらアウトだし、さらに!!!

選挙活動が始まった時に、「あれ、政治活動中とまったく同じことしてる!」と見なされると、「政治活動中から選挙活動してたじゃない!」とツッコまれてしまう恐れもある。。。
ジャッジするのは法律なので、警察や法の番人たち。証拠を集められて、ジャッジするのだが、抜け道があったり、新しいテクノロジーの発展で、法律が追いついていないのが現状。
いや、同じ人間が告示日前後でいきなりやること変える方が無理だって😅
でもそれが選挙のルール。

どうです? 普通の人の感覚では意味がわからないものがたくさんあるし、コレはOK、コレはアウト!という明確なルールがないため、毎回が確認作業の連続。。。
私の場合も、アウト!だとわかって、途中でやめた活動のなんと多いこと。
この辺り、落ち着いたら、もっともっとわかりやすく解説したい。
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イワミ ナツヨ/56歳/女
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