2025/5/9
支援者の方から紹介していただき、「グローバル幸福度調査」に関する記事を読みました。https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/25/050200242/?P=4
人生の意味や人とのつながり、健康、経済状況などをもとに、持続的な幸福(フラーリッシュ)を測るという国際的な取り組みです。
この調査では、日本が22か国中で最も低い幸福度とされ、特に若年層の数値が低いことが示されていました。
一方で、インドネシアが最も高い幸福度を記録しており、経済的な豊かさだけでは測れない「心の豊かさ」や「社会との関係性」が改めて注目されています。
記事では、ボランティア活動や地域の集まり、誰かと食事をする時間など、日常の小さなつながりが幸福度を高める要因であると紹介されていました。
幸福は完成された状態ではなく、積み重ねていくもの。
個人の努力だけでなく、人と人が自然につながれる仕組みや居場所を支える制度設計が、今後の行政の役割としてますます問われていくと感じます。
市場経済が解決できないことこそが、行政の腕の見せ所です。
たとえば、地域コミュニティの活動支援、孤立を防ぐための社会的インフラの整備、誰もが気軽に立ち寄れる公共空間の再構築など、小さな支え合いを後押しする政策には、まだまだ可能性があります。
つながりや意味を感じられる社会をどう取り戻していくか。
それは、私たち一人ひとりの暮らしと、これからの公共のかたちを考える大切な問いだと思います。
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ワタナベ ジュンペイ/41歳/男
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