2026/2/7
今は選挙中なので、私も候補者として「植木ひろたかにみなさまの清き1票を託してください!」「比例も参政党とお書きください!」と声を張り上げますが、普段の活動では、一人でも多くの方が政治に興味を持ち、投票に行くことに主眼を置いています。
なぜ私たちは選挙に行かないといけないのか。それを考えるために、季節外れではありますが、高校の文化祭を例に挙げたいと思います。
高校の文化祭でのクラスの出し物には、たいてい学校で2~3万円の準備金を用意してくれますが、クラスによっては生徒たちで不足分を出し合うことがあります。1人当たり500円から1000円ぐらいが相場のようです。
40人のクラスで1人1000円出せば、4万円になります。このお金の使い道は、きちんと話し合って全員が納得するように使わなければなりません。もし40人のうちの20人が勝手に使い道を決めてそのお金を使ってしまったらどうでしょうか。あなたが残りの20人のうちの一人だったら、納得できますか。
国政選挙の投票率が約50%しかない今の日本ではこれとまったく同じことが行われています。高校の文化祭に例えると、みんなで出し合ったお金をクラスの半分の人たちが好きに使っているのと同じです。文化祭の出し物の不足金ならまだいいでしょう。500円とか1000円程度の損失です。しかし今の国民負担率(税金+社会保険料)は46%です。
あなたが投票に行かないということは、あなたが一生懸命働いて稼いだお金のほぼ半分を、あなたの意に全く沿わないこと、たとえば戦争中の外国に送るとか、どう考えてもあなたになんの恩恵もない政策のために使うとか、そのようなことをすべて許しているのと同じです。それは民主主義国家における責任ある国民として正しいことなのでしょうか。
選挙最終日なのであえて言います。植木ひろたかの政策が気に入らなければ、私に1票を投じてくださらなくても構いません。でも、必ず投票に行ってください。私たちが一生懸命働いて稼いだお金の使い道を決めるためのチケットをしっかり使ってください。
ひとりひとりが日本。
有権者のみなさん、あなたがたひとりひとりが日本を作っています。

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