2026/4/6

今週から多くの小中学校が新年度を迎えます。子どもたちの学校での日々が幸せで実りのあるものになるよう、文部科学省での職務に励んでまいります。
イラン情勢を受け、物質不足等のご相談を継続的に地元からもいただいています。政府に対しても引き続き要請を行い、迅速な対応を図ってまいります。
以下、先週の活動報告です。
●衆議院本会議では、暫定予算について諮られ、また、国家情報会議設置法案の質疑がありました。参議院の各委員会において、文部科学省関連政策の答弁を行いました。
●参議院の文教科学委員会において、自由民主党の宮本和宏議員から、計画的な教員確保と、質の向上に向けた取組みについて、お尋ねがありました。
・少子化の影響や、教員の年齢構成等を踏まえ、今後の必要教員数の見通しを精緻に分析した上で、中長期的な視野に立った計画的な採用を実施いただくよう、任命権者である教育委員会に文部科学省から依頼を行っています。
・また、主務教諭の創設、研修履歴を活用した対話に基づく研修の受講奨励の制度化等を通じて、若手の方々の育成に努めていることに加え、多様な専門性や背景を有する社会人の方々が教員として入職しやすくなるような方策の検討を進めている旨を、お答えしました。
●参議院の災害対策及び東日本大震災復興特別委員会において、立憲民主党の古賀千景議員から、学校における避難訓練の在り方や、教育委員会に防災教育の専門家を配置することについて、お尋ねがありました。
・文部科学省では、実践的な防災教育・訓練を推進しており、全国の先進的な取組の収集・周知を図るとともに、モデル的な取組への予算支援や、学校の教職員の方々等に対しての研修実施等に引き続き取り組んでいきます。
・また、学校安全総合支援事業において、専門家を派遣したり、地域の防災士等の専門家と連携した実践的な防災教育・訓練を行ったりする際の予算支援を行っており、さらに防災教育・訓練の充実に努めてまいる旨を、お答えしました。
●参議院の沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会において、参政党の梅村みずほ議員から、今般の高等学校等就学支援金の所得制限撤廃は、辺野古沖での船の転覆・死亡事故があった同志社国際高等学校も対象となるのか、お尋ねがありました。
・事故については、文部科学省としても、京都府と連携しながら、確認を進めているところであり、必要な対応を行ってまいります。
・また、高等学校等就学支援金は、学校に対する支援ではなく、生徒個人への支援であるため、同志社国際高等学校を含め、学校教育法第一条に規定する高等学校に通う生徒は、受給資格を有していれば、支援の対象となる旨をお答えしました。
●辺野古沖での船の転覆・死亡事故について、党の文部科学部会にて、政府から事案の説明を行いました。責任の所在や教育内容など、出席議員からもらった意見も踏まえ、学校外における教育活動のあり方について是正を図っていきます。
●党のイラン情勢に関する関係合同会議において、重要物資の安定供給確保に向けた政府の取組みなどを確認しました。
・地元の塗装業の方からも、塗装用シンナーが不足している旨の相談を3月中旬からいただいており、政府に対応検討を要請してきました。
・流通過程の精査を早急に進めるとともに、中小規模の事業者等への影響が大きく出かねないことも踏まえながら、状況に応じた雇用分野の対策の検討も行っていただきたい旨を、政府に要請しました。
●性暴力のない社会の実現を目指す議員連盟において、改正刑法施行後の状況等の確認を行いました。
・児童生徒性暴力を行ったことにより教員免許状が失効した者の免許状失効等に関する情報について、教員性暴力等防止法に基づくデータベースを活用し、教職員の任命・雇用前に確認することが義務になっています。
・当該データベースの周知・活用には課題があり文部科学省で改善を図っていることや、今後の「こども性暴力防止法」の施行とも連携していかなければいけないことなど、お伝えさせていただきました。
●モンゴル大使や山田忠良西東京市議などともに、茂木外務大臣にお会いし、「ハワリンバヤル(モンゴルの春祭り)」のご案内や、意見交換をさせていただきました。


●党の「女性未来塾特別講座」は、政治家志望の方々と現職の国会議員などで、ワークショップのような形で、政治や選挙について学ぶ講座です。私自身、第三期のOGでもありますが、今回は、第六期の受講生の方々に、広報戦略へのフィードバックを行わせていただきました。
●そのほか、文部科学省が今後展開していく政策について検討を行うとともに、中東情勢、認知戦・情報戦、安全保障政策、司法外交、再審制度見直し、社会保障制度、産前産後ケア、都市農業と税制、国際園芸博覧会、外国人政策、製品の表示などについても、情報収集や意見交換をさせていただきました。
【武蔵野市、小金井市、西東京市】
●名勝小金井桜観桜会に参加させていただきました。
・小金井桜は、江戸時代の1737年頃、徳川吉宗将軍の時代、幕命で植樹されたといわれています。(理由は諸説あり、質素倹約の財政改革のなかで健全な娯楽として花見が取り入れられた、綱吉将軍時代に禁止された鷹狩の復活により田畑があらされてしまった農民の収入増につなげようとした、花見客が堤防を踏み固めて防災につなげようとしたなどの説があるようです。)
・ヤマザクラの景勝地として全国的に有名になっていたことから、約100年前の1924年12月9日に国の文化財として、名勝に指定されました。前年の1923年にあった関東大震災からの復興の意味合いもあったそうです。
・戦後は、生育環境の悪化により桜の枯死が進んでいましたが、小金井、小平、武蔵野、西東京などの市民の方々が立ち上がり、歴史ある名勝が復活。解説をいただきながら、桜の景色を満喫させていただきました。
●武蔵野市民生児童委員協議会の「ふれあいイベント」にお伺いし、民生委員・児童委員のパネル展示などを拝見しました。

・委員の方々は、福祉に関する相談を市民の方々から受けたり、相談の内容に応じ市の窓口や関係機関への橋渡しをしたりされておられるボランティアの方々です。心から感謝申し上げます。
・高齢者・障害者・児童・生活・子育てなど、ご家庭での様々な悩みごとや心配ごとがございましたら、お寄せいただければと思います。
●地元の皆さまが運営されている桜まつり、マルシェなどにもお伺いしました。

●武蔵境駅、東小金井駅周辺でご挨拶をさせていただきました。
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