2026/5/30
調布市議会令和8年第2回定例会
6月4日14時30分前後予定
一般質問登壇します。
その下準備として、頭の中を整理整頓中。
私が掲げた公約「シニア世代の雇用環境の改善」を一歩でも二歩でも前に進めるため、質問をしっかり組み立ててまいります。
【65歳で“老人”と言われる時代は終わったのではないか。】
日本では今も多くの制度で
「65歳以上=高齢者」
として扱われています。
しかし、この基準がつくられたのは約60年前。
当時の平均寿命は
👨男性 約68歳
👩女性 約73歳
一方、現在は
👨男性 約81歳
👩女性 約87歳
まで伸びています。
そして、この変化は私たちのまち・調布市にもはっきり表れています。
📊調布市の高齢化率(65歳以上)
▶2020年 21.8%
▶2035年 25.7%
▶2050年 31.4%
つまり2050年には、
市民の3人に1人が65歳以上
になる見込みです。
さらに注目すべきは75歳以上人口です。
📊調布市の75歳以上人口
▶2020年 28,494人
▶2040年 37,188人
▶2050年 47,819人
わずか30年で約1.7倍になります。
ここで考えなければならないのは、
「65歳以上を一律に支えられる側として扱う社会は持続可能なのか?」
ということです。
実際には、
✅65歳で現役就労している人
✅地域活動を支える人
✅起業する人
✅ボランティアを担う人
も数多くいます。
一方で調布市では、
▶生産年齢人口(15〜64歳)は減少
▶高齢者人口は増加
という構造変化が進みます。
つまり、
「支える人が減り、支えられる人が増える」
したがって、
従来モデルでは限界が来ます。
だからこそ必要なのは、
❌ 高齢者=福祉の対象
ではなく、
⭕ 元気な高齢者=地域を支える担い手
という発想への転換です。
調布市もこれからは
・健康寿命の延伸
・高齢者就労の促進
・地域活動への参加支援
・介護予防への投資
をさらに強化するべきです。
超高齢社会とは、
「高齢者が増える社会」ではありません。
高齢者の力を活かせるかどうかが問われる社会です。
「65歳=老人」
見直す時期に来ています。
✅調布市のホームページから
「老人」という言葉を消す運動をかってにやっています。
「老人クラブ」
→「シニアクラブ(老人クラブ)」
いまは、このように直してもらいました。
かっこガキが消えるのは、時間の問題でしょう。
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