2025/11/24
■警察官・自衛官・消防官・海上保安官などの公安系職員に心からの敬意を
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私は23年間、警視庁に奉職してまいりました。だからこそ知っています。警察官が、肉体と精神を削りながら最前線に立ち続けているという事実を。三部制勤務であれば、三日に一度は24時間勤務。その過酷な勤務を、40年という歳月をかけて積み重ねていきます。まともな仮眠すら許されない中で、暴漢に命を狙われ続ける日々。仲間を失い、そのたびに涙をこらえ、歯を噛みしめながら「罪を憎んで人を憎まず」という信念を貫いてきました。朝、「行ってきます」と玄関を出てから、生きて家族の元へ帰れないことすら覚悟しなければならないのです。
私が警視庁警察官だった頃、包丁を把持した暴漢と一対一で対峙しました。多数の野次馬が拳銃使用を妨げ、私は警棒1本で犯人と格闘しました。100m走11秒台、ベンチプレス150kg、握力80kg、柔道日本代表… 鍛えた体力には自信がありましたが、その時ばかりは死を覚悟しました。
警察官などの公安系職員は常に死と隣り合わせです。その覚悟は、東日本大震災のとき、福島第一原発で放水作業に挑んだ消防官にも、北朝鮮の武装工作船にロケットランチャーや機関銃で攻撃されながら任務を全うした海上保安官にも、そしてロシア・中国・韓国の領海侵犯を繰り返す武装艦艇や、領空侵犯の中露戦闘機、さらには核の脅威と対峙しながら、日本の国土と国民の生命・身体・財産を守り続ける自衛官にも、等しく通じるものです。
国家と国民の安心・安全を守るために「命」を差し出す覚悟で任務に臨む彼らに対し、私は深い敬意と感謝を抱かずにはいられません。だからこそ、非常に厳しい命懸けの現場を知る立場として、声が届きにくい実情を政治につなぐ役割を果たしたいのです。
彼らの働きが正当に評価され、使命にふさわしい形で報われる環境をつくることが、日本の安全を支える確かな力になります。私は、その実現に向けて、現場で感じてきた課題を一つ一つ丁寧に政治につなぎ、着実に改善を進めていきたいと思います。
自衛隊の服務宣誓には、国を守る覚悟と責任が端的に示されています。その一部を紹介します。
事に臨んでは危険を顧みず
身をもって責務の完遂に務め
もって国民の負託にこたえることを誓います
私、初鹿野裕樹(はじかのひろき)は、党員の皆さんの思いを実現すべく一層奮迅努力して参ります。引き続きのご支援をよろしくお願い申し上げます。
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