2025/9/26
近年、社会の多様化に伴い、犬猫のみならず、ウサギ、ハムスター、鳥類、爬虫類等の小動物を家庭において飼育する方が増加しております。しかしながら、飼育に関する正しい知識の不足や、飼い主の生活環境の変化などを理由とした飼育放棄が後を絶たず、動物愛護の観点から看過できない状況であると危惧しております。
小動物はペットショットなどで数千円程度で販売され、その価格の安さと体の小ささがゆえに、衝動買いなど購入者が安易に飼育を始めることにつながっております。その結果として、適正飼育がなされず、動物たちの命や健康が脅かされる事態が生じております。
このような状況は、動物福祉の理念に照らして大きな問題であります。
小動物も命ある存在として尊重されなければなりません。そのため、生体販売の規制強化、販売業者に対する適正指導、動物愛護・福祉の啓発活動、自治体による相談体制の整備等を通じ、社会全体で小動物の保護と適正飼育の推進ができるよう尽力いたします。
※写真は、小動物の保護を訴えている升水翔兵さん。柔道全国大会優勝・パンクラスフライ級王者・モモンガ博士…など異色の経歴を持つ升水さんは、実は私の母校である東海大学柔道部の後輩。動物愛護は犬猫だけではないとの彼の訴えが心に刺さりました。
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