2026/6/8
令和8年度6月定例会 一般質問内容を共有します。
今議会の私の一般質問は13番目。
6月10日(水)の10時〜(=一般質問3日目の朝イチ)の45分間が持ち時間となります。
今回3問目は特に、多くの皆さんの期待を込めてます!
当事者本人だけでなく地域で現在支える側となっている方々の課題感もあり、国の支援バッチリで全国の35%の自治体が導入している…というもの。
ここに着手できれば、将来のゴミ屋敷問題や独居高齢者の課題などにも良い循環が生み出せるであろう政策提案です。
一般質問の内容要約は以下のとおり↓↓
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① スクールロイヤー・学校問題解決支援チーム
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いじめ、不登校、SNSトラブル、保護者対応、虐待、ヤングケアラー……学校が対応しなければならないことが、どんどん増えています。
今議会では市長から「学校問題解決支援チーム」を設置するという表明がありました。弁護士やスクールカウンセラー、警察OBなどで学校をサポートする仕組みです。
ただ、福井県にはすでに「スクールロイヤー制度」があって、費用は県が全額負担してくれます。これまで市としてどう使ってきたのか、新しいチームとの役割分担はどう考えているのかを聞きます。
そして一番聞きたいのは、「問題が起きてから動く」だけの組織にしてほしくないということ。
鯖江市には今年4月に「こどもの権利条例」が施行されました。子どもが「困ったときに相談していい」と思える環境づくり、未然防止や権利教育への活用も含めた運用方針を求めます。
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② 離婚後共同親権・養育費の確保
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今年4月、離婚後共同親権制度がスタートしました。
「親権者なので子どもを引き渡してください」と保育所に突然来たら、保育士はどう対応すればいいのか。進学先の決定で父母の意見が割れたとき、学校は誰の判断に従えばいいのか。DV被害者の安全は守られるのか。
現場の保育士も教員も、法律の専門家ではありません。制度は始まったけれど、市として研修や対応の仕組みはちゃんと整っているのかを聞きます。
あわせて、養育費の不払い問題についても。取り決めがなくても請求できる「法定養育費制度」が始まりましたが、相手が払わなければ子どもの生活は守れません。民間保証会社が不払い時に立替払いをしてくれる「保証料補助制度」はすでに全国80以上の自治体が導入していますが、福井県内はまだゼロ。導入を求めます。
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③ ひとり暮らし高齢者へのごみ出し支援
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「ごみ袋を持って収集場所まで歩けない」という高齢者が、このまちにいます。
地域のボランティアが支えてくれていますが、そのボランティア自身も高齢化していて、いつまでも続けられる仕組みではありません。
全国ではすでに約35%の自治体が高齢者向けのごみ出し支援制度を導入しています。収集員が訪問のたびに声をかけて安否確認もする「ふれあい収集」は、孤独死の早期発見にもつながると評価されています。しかも国が経費の半分を財政支援してくれる制度もあります。
環境政策課と長寿福祉課が連携して、ごみ収集と安否確認を一緒にやる仕組みをつくれないか、市長の考えを聞きます。
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制度や条例があっても、
現場に届かなければ意味がない。
お金の権利があっても、
実際に届かなければ子どもは守れない。
そういう「実装」の部分を
ちゃんと問い続けていきたいと思っています。
#西野ゆか #スクールロイヤー #共同親権 #養育費 #高齢者支援



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