中谷 あやの ブログ
【船橋市の旅館業・民泊トラブルについて】 2025年(令和7年)第4回定例会 一般質問
2025/12/12
2025年(令和7年)第4回定例会では、以下の項目について一般質問を行いました。
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・市民からの相談・要望・提案について
・旅館業・民泊について
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今回は旅館業・民泊トラブルを中心に一般質問しました。
ある日突然、隣接地に旅館業の簡易宿所ができてしまい、不特定多数の宿泊客が繁茂に出入りすることで、穏やかな住宅街での生活が一変してしまったと、市民の方からご相談がありました。
20年以上前に、行政書士として旅館業の許可申請をしたことがあります。
その頃の旅館業はとても厳格でハードルの高い許可申請でしたが、旅館業法改正や建設業法の改正により、旅館業に参入しやすくなりました。 現在では、住宅街の1戸建てで、フロントを設置せず無人で、旅館業(簡易宿所)の営業ができるようになり、住民の方の「平穏な生活」や「安心安全」が脅かされている状態です。 船橋市では上乗せ条例や要綱がないので、住居専用地域や工業地域以外にお住まいの方(特に戸建ての方)は、周辺への説明もなく、ある日突然、隣に旅館業の営業が開始することもあるかもしれません。 <住宅地に簡易宿所ができたことによる近隣トラブル> 宿泊客の深夜まで続く話し声、 私道に車両の頻繁な出入り、違法駐車、 時にはマイクロバスを玄関前に止められ通行できない、呼び鈴をならされる、私道でのたむろ、 その人混みを子どもたちがかき分けての登下校、 相談者の敷地への無断侵入、たばこのポイ捨て、 自転車を物色され蹴られるといった行為、 そして、不特定多数の宿泊客が絶えず出入りすることによる強い不安 ↑ 住民の「平穏な生活」や「安心・安全」が脅かされている状況です。 市民が安心して暮らせる日常を守ることが、行政のいちばん大切な役割です。 まずはこの状況を沢山の市民の方々に知っていただき、住民の生活環境を守るための、旅館業に対する条例・要綱などの船橋市の独自ルールの制定や、国への旅館業法改正の要請を市に働きかけていきます。 そして何よりも、ご相談をいただいた市民の方が安心安全な平穏な暮らしを取り戻せるよう、解決に向けて動いていきます。 一般質問全文を公式サイトにまとめましたので、ぜひご覧ください。https://nakataniayano.com/archives/3989
著者
| 肩書 |
『CTC行政書士法人』代表行政書士 『一般社団法人やまとなでしこ』代表理事 女性コミュニティ『微魔女会』代表 |
| 党派・会派 |
無所属
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