2025/9/22
こんにちは。神戸市会議員の浅井美佳です。
只今、決算特別委員会の真っ只中です。
私は、第一分科会(行財政局、地域協働局、都市局、建築住宅局)に入り、審議を重ねています。
その中での質疑はまた今度書かせていただきます。
今日は、第3分科会で、以前私が提案した事案について、動きがあったので、是非お伝えしたい!と思い、筆を取りました。
第3分科会は、こども家庭局を所管しています。
私は質疑ができないので、代わりに、同じ自民党会派の大野市議が質疑してくださいました!感謝🙏
動きがあった内容は、「オムツのサブスクの公立保育園への導入」についてです!
今まで検討がされてきませんでしたが、テスト実施に向けて検討がされることになりました。
夏前にプレゼンをして、すぐに検討を始めてくださった、行政の皆様、久元市長、ありがとうございます!!
◎ オムツのサブスクとは?
オムツのサブスクとは、
通常、保育園でオムツが必要なお子さんは、名前を記載したオムツを持っていくのが通例です。
その負担を軽減すべく、毎月定額をサブスク事業者に保護者が支払う代わりに、事業者がオムツをまとめて納品する仕組みになります。
◎ メリットは?
といった点があげられます。
なお、追加の費用については、市や園が負担するのではなく、保護者が事業者に直接支払う形になります。
◎ 導入状況
現在、神戸市では民間保育園の78園ほどで導入が進んでおり、全体の10%くらいになります。
一方、関東では導入率が関西よりも高く、60%前後の導入率を達成している自治体(東京都内)もあります。
・世田谷区:62% ・目黒区:60% ・江東区:59% など
◎ 業界への影響も?
ちょっと脱線するのですが、全国でのオムツのサブスク導入が進んだのが2年半ほど前。
そこからオムツ市場の金額シェアが入れ替わっているのです。
サブスクで取り扱われているNo.1のオムツが、三位から一位に躍り出ました。
(私は2年半前にオムツ業界から離れましたが、これは驚きです!)
消費者の買い物行動にも影響しているのではないかと感じています。
ですので、サブスク事業者さん、これはチャンスです。ぜひ神戸市に注目を。
◎ 今後の課題
もちろん、乗り越えるべき課題もあります。
一番大きいのは、サブスクのオムツを置く場所や動線の確保です。
実際、子どもAちゃん、Bちゃんがサブスクを使って、Cちゃん、Dちゃんがお家から持ってくる、
となっても、一人ひとりどのオムツを使うのか、そのものに違いはないそうです。
むしろ、置き場所や保管、動線の工夫が必要だと聞きます。
また、神戸市や保育所の金銭的な負担はありませんし、保護者としても(事業者によりますが)最初は無料だったり、(園によりますが)途中で解約できたりするので、利用しやすい制度だと思います。
◎ 私自身の体験
私の子供がオムツを使っていた頃、その神戸市の認可保育園でオムツサブスクが導入されていましたが、本当に助かりました。
0〜1歳台のお子さんを持つ保護者からは「必須!」という声も多く、実感としてニーズが高い制度だと感じます。
◎ 最後に
とはいえ、テスト導入の園の皆様のお声がとても大切です。
テストが無事始まった際には、ぜひお声を聞かせてください。
働き世帯の皆さんはどう感じますか?
「負担が減って助かる!」なのか、「費用面が気になる…」なのか。
ぜひご意見をお聞かせください。
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ホーム>政党・政治家>浅井 みか (アサイ ミカ)>【オムツのサブスク】神戸市の公立保育園でのテスト実施に向けて前向き検討開始!