2026/5/15
半原水源地跡地の活用について、私は「何を建てるか」だけではなく、“どのような人の流れや関係性が生まれる場所にするのか”が重要だと考えています。
地方では、進学や就職を機に若い世代が町を離れていきます。
これは愛川町に限った話ではありません。
しかし一方で、私は「戻ってきたくなる理由」が町の中にあれば、人とのつながりは残り続けると考えています。
そのために必要なのは、単なる大型施設ではなく、“自然に人が集まり、交流が生まれる空間”です。
例えば、
こうした機能を組み合わせることで、卒業後も幼なじみと気軽に会える場所、新しい仲間や交流が生まれる場所になる可能性があります。
私は特に、「女性が安心して過ごしやすい空間づくり」が重要だと考えています。
清潔感、安全性、居心地の良さ、写真を撮りたくなる雰囲気。
そうした要素は結果として人を呼び込み、町全体の雰囲気を変えていきます。
若い世代が、
「休日に行ってみよう」
「友人がいるから顔を出そう」
「イベントがあるから集まろう」
と思える場所が町にあることは、定住意識にも大きく関わってくるのではないでしょうか。
半原水源地跡地は、単なる“施設整備”ではなく、愛川町の将来を考える上での「人がつながり続ける拠点」として検討すべきだと考えています。
愛川町の未来は、外から突然やって来るものではありません。
町の中で、人と人との関係を積み重ねていくこと。
その土台づくりこそが、これからの町づくりに必要だと私は考えています。

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