2026/7/9
【未来をつむぐ48分のシリーズ7/48】
第14代福島市長の任をお預かりして7か月。
今月は、「対話のあり方」を考え続けた1か月でした。
市内43校・約2,000人の小学6年生との一斉授業「ふくしまっ子未来トーク」、各中学校での授業、市内18会場で始まった自治振興協議会、そして新たにスタートした分野別意見交換会。他にもありがたいことに講演や意見交換の場をいただきました。
私が目指しているのは、対話を「した」という事実をつくることではありません。
お互いの立場を理解し、一方の意見だけで結論を出すのではなく、「何が本質なのか」をともに考え、同じ言葉、同じ熱量、同じイメージを持ち、ともに実践すること。そのための対話です。
だからこそ、職員と何度も振り返り、議論を重ねながら、「もっと良い対話はできないか」を考え続けています。
◾️特に、小学6年生との一斉授業は緊張MAXでした。
子どもたちにとって、初めて市長と会う機会になるかもしれない。この45分で、まちづくりを身近に感じてもらえるかどうかが決まる。まさに真剣勝負でした。
これまでの取り組みを分析、見直し、一方的な講義ではなく、リアルとオンラインを組み合わせたハイブリッド形式に挑戦しました。
テーマは、子どもたちにとっても身近な「ごみ問題」。
「他市と比べてごみの量が多いなら、ルールをもっと厳しくした方がいい。」
「少しずつ成果が出ているなら、まずは今のルールをみんなで守ることが大切。」
子どもたちは、異なる意見に耳を傾けながら、自分なりの答えを導き出そうとしていました。その姿に、私自身、多くのことを学ばせてもらいました。
◾️分野別意見交換会も、公約で申し上げていた新しい挑戦です。
これまでは、市と関係団体が向き合う形になりがちでしたが、今回は現
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