2026/3/17
■令和8年第1回定例会_予算審査_下水道事業会計
質疑録画映像
https://sendai-city.stream.jfit.co.jp/?tpl=play_vod&inquiry_id=7560
近年、豪雨の激甚化・頻発化により、浸水被害への不安は高まっています。
仙台市では、令和元年東日本台風を踏まえ、
優先整備13地区を定め対策を進めてきましたが、
建設費の高騰や他事業との調整により、
5地区の着工が令和13年度以降へ先送りされました。
整備基準も過去のデータを基に据え置かれ、
近年の気候変動への対応として十分か検証が求められます。
さらに整備率は約37%にとどまり、進捗も限定的です。
今後控える大型事業が、
生活に直結する雨水対策の遅れにつながっていないか、
強い懸念を持っています。
市民の安全を守る基盤整備こそ、
優先的に取り組むべき課題です。
▶ ① 優先13地区のうち5地区が先送り
・当初は令和7年度までに着手予定
・しかし、5地区は「令和13年度以降」に延期
・該当地区
高松・幸町/宮町/南小泉・遠見塚/東郡山・八本松/若林・古城
→ 最優先事業でも遅れが発生
▶ ② 仙台駅周辺でも遅れが発生
・西口地区:本来は「今年3月供用予定」だったが、入札不調等により遅延
・東口地区:現在も計画策定中
→ 都市の中心部でも整備は道半ば
▶ ③ 主な理由は建設費高騰と事業調整
・資材費・人件費の上昇
・他の大型事業との調整
→ 財政的制約が影響

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ホーム>政党・政治家>田村 勝 (タムラ マサル)>【大型事業が、雨水整備事業にも影響!?/仙台市 宮城野区 田村勝(田村まさる)】