2025/9/22
大津市から小さな政府、安い税金を! 古田ひろきです。
太陽光発電は「クリーンなエネルギー」として注目され、大津市でも山間部などで太陽光パネルを使った発電が進められています。
前回は北海道釧路市の条例と大津市の条例を比較しましたが、
https://go2senkyo.com/seijika/170841/posts/1194167
今回は、太陽光発電の抱える大きな問題やリスクについて考えてみたいと思います!
今、日本で使われている太陽光パネルの多くは中国から輸入されています。
もし国際的なトラブルや価格の変動が起これば、計画通りに電気を作れなくなるかもしれません。
さらに、パネルを製造している中国の新疆ウイグル自治区では、強制労働などの人権に関わる深刻な問題が報じられています。
私たちの暮らしを支えるエネルギーが、誰かの犠牲の上に成り立ってしまうとすれば、安心して受け入れられるとは言えません。
太陽光パネルの寿命は20~30年ほど。今どんどん設置されているパネルも、いずれ大量に処分しなければなりません。
処分には大きな費用がかかり、設置した業者が責任を果たさない場合、最終的には自治体や住民が負担を迫られる恐れがあります。
大津市の山あいでは、パネルの設置が土砂災害の心配を増やしている地域もあり、単なる「ゴミの処理」以上の課題があるのです。
「地域の経済を元気にする」と言われがちな太陽光発電ですが、実際には海外製パネルが中心なので、地元に落ちるお金は思ったより少ないのが現実です。
逆に、処分の時期が来れば、費用や環境対策で地域の負担が増えてしまう可能性もあり、地方にプラスになるか疑わざるを得ません。
太陽光発電は確かに大切なエネルギーになります。
けれども、海外に頼りすぎない仕組みや、最後まで責任を持って処分できるルール、災害や景観への配慮など
こうしたことをしっかり考えて進めなければ、私たちの暮らしや地域の将来に思わぬ負担を残します。
そのため、メガソーラーへの規制は必要だと考えます。
エネルギーをどう選ぶかは、未来の大津をどうつくるかに直結しています。
福岡市では「ペロブスカイト太陽電池」という日本発の新たな技術も実証実験の段階まで来ているものもあります。
日本発の新技術が誕生しやすく、実現していける風通しの良い行政になっていくことを求めていきます。
みなさんはどう思われますか?
ご意見、ご感想などをお寄せください。
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福岡市 次世代の太陽電池「ペロブスカイト太陽電池」実証事業
https://www3.nhk.or.jp/fukuoka-news/20250409/5010027747.html
太陽光パネル「大量廃棄時代」到来、30万トンをどう処分?解体現場のリアルな懸念とは
https://www.sbbit.jp/article/cont1/115869
https://cigs.canon/article/20220621_6841.html
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