2026/3/16
3月定例会での、私、五条の質疑の様子です。
【主な質問内容】
①中学校部活動の地域展開について
高松市PTA連合協議会からはこれまで繰り返し、
・保護者の金銭的負担
・送迎の負担
・子どもたちの移動の負担
について懸念が示されています。
これについて教育長は、
「令和5年度に実施した保護者向けアンケートでも、活動場所への移動や活動に要する経費が課題であると認識しており、参加者に過度な負担とならない制度設計に努めてまいりたい」
と答弁されました。
しかし、具体的な制度や対策は今回も示されませんでした。
部活動の地域移行まであと1年5か月です。高松市PTA連合協議会から繰り返し指摘されている課題に対し、この段階で具体策が示されないままでよいのでしょうか。
②中央公園の再整備について
高潮被害を経験し、将来の津波浸水の可能性も指摘されている地域にありながら、指定緊急避難場所となっている中央公園の地盤を約1m、掘り下げる理由を質問しました。
市の答弁は次のとおりです。
「中央公園の再整備では、施設全体のバリアフリー化を進めています。その基盤整備として地盤の切り下げ工事を行っています。これにより周辺道路との段差が解消され、園内へのアクセスが円滑になるほか、園内全体がフラットになり、ユニバーサルデザインに配慮した空間を創出できると考えています。」
しかし私は、次の点に疑問を感じています。
バリアフリー化はもちろん大切です。しかし、高潮や津波のリスクがある地域において、地盤を下げることが本当に適切なのでしょうか。
特に、障がいのある方や高齢者の方こそ、身近に逃げられる高い場所が必要ではないでしょうか。
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