2019/7/4
藤井だいすけです。富山県議会の令和元年6月定例会が6月27日に閉会となり、新人議員として初めて尽くしの体験をさせていただきました。そこで感じたのは「県議会ってマニアックだな」と。つまり「わかりにくい」ということです。国と基礎自治体である市町村をつなぐ役割なので、仕方ないとは思いつつも、私としては、できるかぎり県議会をわかりやすくお伝えしていこう!と決意をあらたにして、今回のnoteを更新いたしました。テーマは「富山県の予算について」です。
国は100兆円。では富山県の予算は?
国民の三大義務は「教育」「勤労」「納税」。特に3番目の「納税」については、何かにつけて国や県や市町村に税金を徴収されているわけですが、そのお金を国や県や市町村がどれくらいの規模で使っているのかを、ご存じでしょうか。国家予算は100兆円、というのは新聞やニュースでよく見かけますが、富山県の年間予算がいくらなのかをすぐに応えられる県民は、少ないのではないかと思います。
答えは5550億円。
そう言われても規模がわかりませんよね。ちなみに富山県内に本社がある上場企業の売上1位の北陸電力が5420億円です。県の予算は企業でいえば経費
にあたるので、同程度の経費で利益10%の企業の売上高に無理やり換算すると、6170億円となって北陸電力を上回ります。富山県は県内企業1位よりも使える経費が大きい、とも言えるのです。
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