2019/6/24
私、藤井だいすけが生まれ育った、富山市新庄地域の小中学校の校歌に必ず登場する常願寺川。その上流に、富山県2つ目の世界遺産が誕生するかもしれません。その名も「立山砂防」。
平成20年に立山砂防は黒部ダム関連施設と併せ『立山・黒部―防災大国日本のモデル―』として世界遺産暫定一覧表に記載されました。さらに平成29年には「常願寺川砂防施設」が日本を代表する近代砂防施設として国の重要
文化財に指定されています。加えて、平成30年の国際防災学会インタープリベント2018では、立山砂防が人類共通の遺産として普遍的価値があるとする「富山宣言」が採択されるなど、近年その評価が急速に高まっています。
県としても、さらなる立山黒部のブランド化推進のため、新たなロープウェイ構想や、黒部峡谷鉄道の終点・欅平駅と黒部ダムを結ぶ「黒部ルート」の一般開放など、富山の自然景観を活かした観光資源開発に力を入れており、立山・黒部の世界遺産登録に向けていよいよ本腰を入れ始めたと言えるのではないでしょうか。
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