2026/3/30
昨日、西宮市長選挙の投開票が行われ、現職の石井さんが当選されました。
市議補選も含め、まずは候補者ご本人、各陣営で活動にあたられた方々、大切な一票を投じられた皆様、選挙事務に携わってくださった多くの関係者に、心から敬意を表します。
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私の応援していた 田中 まさたけ さんは、655票差という僅差で、涙を飲む結果となりました。
現職が圧倒的に有利とされる市長選挙において、これだけの接戦に持ち込んだことは、田中さんの長年にわたる活動と、陣営の力強い支援の賜物だと思います。
一方で、議会内の保守系勢力が結集し、衆院選で圧勝した自民党・日本維新の会という政権与党2党から推薦を受けても、なお現職には届かないということ。
この現実を突きつけられた選挙でもありました。
私たち若手議員にとって、その背中をずっと見続けてきた先輩である田中さん。
石井市長の市政運営には、財政面をはじめ大きな問題がある。
昨年には当初予算の否決という伝家の宝刀まで抜いて、市政の方向性を正そうとした。
もはや、市政改革を志向するメンバーの中から、誰かが現職に立ち向かうしかないという状況で、田中さんがその役割を一身に背負ってくださいました。
その覚悟と決意に、心の底から感謝を申し上げたいと思います。
本当にありがとうございました。
昨晩、最後に、その場にいた若手メンバーに対して頂いたメッセージ、しっかりと受け止めました。
選挙活動の陣営は、田中さんの出身会派である啓誠会のメンバーや、推薦を出している両党の方々が中心となって活動されており、私自身は主要な立ち位置ではありませんでしたが、街頭活動やSNS発信、周囲の方へのお声がけなど、この立場からの支援に取り組ませていただきました。
私を通じて田中さんのことを知ってくださったり、「たかのが応援してる方なら投票するよ」と言ってくださったりした方には、結果でお応えすることができず、申し訳なく思っております。
改めて、自分自身の力不足や、市政の大きな動きへの向き合い方など、多くのことを考えさせられているところです。
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石井市政が3期目を迎えても、二元代表制の一翼を担う市議会議員の職責をお預かりしている以上、当然、これまで通り厳しく対峙していきます。
一方で、石井さんが直近の選挙で公約を示し、それに対して民意を得られたということの重みは、踏まえなければなりません。
私達は、民意によって市政に送り込んでいただいている存在だからこそ、その意義は深く認識しているつもりです。
まずは5月臨時会と6月定例会の準備を進めていかなきゃな…
日頃よりお支えいただいている皆様には、引き続きご指導を賜れれば幸いです。
以上、本日は取り急ぎのご報告とお礼の投稿でした。
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