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しもの 六太 ブログ

奨学金の返済、正直キツいですよね。僕が「奨学金減税」を本気で実現したい理由。

2025/7/19

こんにちは!しもの六太です。

先日、福岡県の久留米市で街頭演説会をさせていただきました。本当にたくさんの方が足を止めてくださって、すごく嬉しかったです。ありがとうございました。

 
 

今日は、その時にも少しお話ししたことなんですけど、私が政治家としてどんな未来を作りたいと思っているのか、その気持ちの部分を、ブログで少しだけ丁寧にお話ししてみたいなと思います。

「夢を持て」って言われても、ちょっとしんどい時もあるよね

「若者よ、大志を抱け!」とか「夢を持って頑張ろう!」とか、僕たちはよくそういう言葉を聞きますよね。
すごく素敵な言葉ですし、キラキラしていて、前向きな気持ちになります。

でも、です。
いざ自分のこととして考えてみると、「夢を追いかける」って、実は結構大変じゃないですか。

例えば、大学で専門的なことを学びたいと思っても、学費のことが頭をよぎったりします。奨学金を借りて頑張ったとしても、社会人になったらずっと返済が続くわけで、「好きなことをやるために、借金を背負うのか…」と考えると、一歩踏み出すのをためらってしまう気持ち、すごくよくわかります。

「頑張れ」というエールだけでは、どうにもならない現実の壁みたいなものがあって、それにぶつかってしまうと、なんだか自分だけがダメなような気持ちになっちゃったりしますよね。頑張りたいのに、頑張れない。そんな時だってあると思うんです。

「頑張り」がちゃんと報われる仕組みを作りたいんです

だから私は、ただ「頑張れ」って言うだけじゃなくて、その「頑張り」を具体的に応援できる仕組みが必要だと、ずっと思ってきました。

例えば、先ほどの奨学金の話です。
奨学金を借りて一生懸命に勉強した人が、その知識や経験で社会に貢献しようとしている。これって、ものすごく尊いことじゃないですか。だから、その頑張りを応援するために、奨学金の返済額に応じて、払う税金が少しだけ軽くなる「奨学金減税」というのを実現したいんです。

これをものすごくざっくりいうと、「未来のために頑張ったあなたを、社会全体で応援しますよ」っていうメッセージが込められた制度です。

他にも、高校を卒業して就職する時に、車の免許が必要になることって地方ではよくありますよね。でも、教習所に通うお金って、結構高いです。そこで、会社がその費用を出してあげた場合に、会社の税金が少しだけ安くなる、という仕組みも考えています。

これも、若者の新しいスタートを、会社も社会も応援しやすくなる仕組みです。

誰も置き去りにしない、ということ

私の政治家としての夢は、「真に思いやりのある社会」を作ることです。
これは、今まさに頑張っている人だけじゃなくて、頑張りたくても頑張れない、立ち止まってしまっている人のことも含めて、「誰も置き去りにしない」ということです。

例えば、「ひきこもり」の問題があります。
これは決して特別なことではなくて、誰の身にも起こりうることだと思うんです。でも、いざ相談しようと思っても、役所の窓口がバラバラで、「それはうちの担当じゃありません」と言われてしまうことが、これまで本当に多かったんです。

すごく切ないですよね。

だから私は、国会でこの問題を何度も何度も取り上げて、「これは個人じゃなくて、社会全体で考えるべき問題です!」と総理にも直接訴えかけました。その結果、ようやく国の基本方針に「ひきこもり支援」という言葉が明記されることになったんです。

これは、本当に小さな一歩かもしれません。
でも、これまで光が当たってこなかった場所に、ようやくスポットライトが当たり始めた、すごく大きな一歩だと私は信じています。

とはいえ、どうやって実現するの?

とはいえ、「理想を語るのはいいけど、お金はどうするの?」って思いますよね。ごもっともです。

そこで私が提案しているのが、「日本版の政府系ファンド」を作ることです。
これをものすごくざっくりいうと、「日本が持っている資産を上手に運用して、その利益でみんながハッピーになる仕組みを作ろうよ」ということです。

実は、日本にはすでにお手本があります。私たちの年金を運用しているGPIFという組織があるんですけど、ここがものすごく優秀で、この20年間でなんと155兆円もの利益を出しているんです。

すごすぎますよね。

このノウハウを、若者への投資や、人生の先輩方が安心して暮らせる社会を作るために活用できないか、と考えています。税金だけに頼るのではなく、日本の資産を国民のために賢く使っていく。そんな新しい発想が必要な時期に来ているんじゃないかな、と思うんです。

というわけで

というわけで、今日は私が考えていることを、つらつらと書かせていただきました。

政治って、どうしても難しくて、自分とは関係ない遠い世界の話に聞こえがちです。でも、本当は私たちの毎日の暮らしや、将来の夢と、全部つながっているものなんです。

世の中には、人を分断するような厳しい言葉や、不安を煽るようなニュースもたくさんあります。
でも、私はやっぱり、お互いが信頼しあって、支え合って、誰もが自分らしく生きていける。そんな「思いやり」とか「優しさ」を真ん中に置いた社会を作りたいと、心から願っています。

もし、この考えに「なんだか、いいかもな」と少しでも思っていただけたら、こんなに嬉しいことはありません。

最後まで読んでくださって、本当にありがとうございました!

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著者

しもの 六太

しもの 六太

選挙 第27回参議院議員選挙 2025年 (2025/07/20)
選挙区

福岡選挙区 [当選] 320,391 票

肩書 参議院議員/元農林水産大臣政務官
党派・会派 公明党
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