2023/5/2
僕が生まれたのは、1968年
RCサクセションはその年に結成されています。
「King of Rock」の異名をとる忌野清志郎が中心となって結成されたバンド。
子どもの頃は、そのサウンドやメッセージがいまいち良くわかっていませんでした。
でも歳を重ねていくと、その凄さと力が理解できてきました。
坂本龍一さんと清志郎さんのユニットで発売された「い・け・な・い ルージュマジック」という曲があります。
この曲の中の一節
Oh Baby いけないよ
Baby Oh Baby どこに行くの, No, No
他人の目を気にして生きるなんて
くだらない事さ ぼくは道端で 泣いてる子供
人はそれぞれ。
生き方や個性はそれぞれ。
当たり前の事なんです。
どんな性別か?
若いのか年をとっているのか?
子どもか大人か?_
関係ないのです。
この曲だけではありません。
清志郎さんの紡ぐ言葉は、愛に、命に溢れています。
清志郎さんはまぎれもないロックミュージシャンです。
だから、彼は「人が生きることの本質」を歌い続けた。
社会の圧力に対して、全力で「人が生きること」をぶつけ続けた。
気さくで、中日ドラゴンズが大好きで、自転車が好きで、話すと子どものような瞳と笑顔の忌野清志郎さん。
彼が創った楽曲、彼の音楽、彼の生き方。
大好きです。
今日は、忌野清志郎さんの命日です。
あなたが居なくなってしまって、もう14年も経ったんですね…
「今」を見たら、あなたはどんな言葉を紡ぐのでしょうか。
あなたの代わりにはとてもなれませんが、自分の立場で「人が生きること」にきちんと向き合って生きて行きます。

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