2025/8/28
三島市内の学校体育館を視察しました。避難所にもなる大切な場所ですが、夏場は想像以上の高温に。研究では、真夏の体育館は午後~夜にかけて屋外より暑さ指数(WBGT)が高くなるケースが確認されています。空調は「断熱」とセットが要点です。文科省の試算では、断熱なしの体育館に空調を入れるより、断熱を確保して空調を入れた方が必要能力・電気代が半減し、長期では数千万円規模のコスト削減につながるとされています。また、備蓄品は高温・多湿で劣化が進みます。自治体の点検例でも、保管環境(温度・湿度・防カビ・換気)への配慮が重要とされ、民間のガイドでも「直射日光・高温を避け、定期点検で品質を守る」ことが示されています。そのうえで、避難の基本も再確認。政府の指針は「自宅が安全なら在宅避難」を推奨(避難所は配慮を要する方を優先)としており、平時からの耐震補強・家具固定・備蓄(まず3日、できれば1週間)を整えることが重要です。今回の視察で改めて、①断熱+空調の一体整備、②備蓄保管環境の改善、③在宅避難を支える備え――これらをどう実現していくかが問われていると感じました。地域の実情を踏まえながら、しっかり議論を深めていきます。#三島市 #学校 #体育館 #避難所 #熱中症対策 #断熱と空調 #備蓄 #在宅避難 #耐震補強
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