2026/5/9
【5月9日(土)】
ハワイ滞在2日目。
現地5月8日(金)。
朝、バスを乗り継ぎ、およそ2時間後に『グリーン・ワールド・コーヒー・ファーム』に到着しました。
ハワイの特産品およびお土産品と言えば、結構な品々が想起されると思いますが、その一つはコーヒーですよね。
コナコーヒーやライオンコーヒー等、我が国で馴染みの深いコーヒーも色々ありますが、所謂、『カワバタ3部作(後にひとつ追加)』の筆頭がコーヒーであり、コロナ禍前に沖縄県へ視察に行って以来、自家栽培自家焙煎のコーヒーショップをオープンさせる夢への情熱も相まって和歌山でのコーヒー栽培に向けてこれまでも取り組んできたところです。
もちろん岩出で栽培されることになれば、ブランド名は『イワディアン・コーヒー』となります。
そんなことで、到着するや否や早速、コーヒーファームを視察させていただきました。
沖縄県でのコーヒー畑同様、1〜2メートル間隔でコーヒーが植えられています。
発育も良いようで、とは言え私は専門的な見立てはできませんが、実もギラギラと成っています。
『大人のリラックスと教育的効果を目指す』とのことですが、確かに農場の各地各所にベンチやテーブルが据えられていることも特徴的です。
まだ植えられたてかと思われる小さな苗木もありました。
次回訪れることがあれば、きっと大きくなって実を成していることでしょう。
本来、10メートルに及ぼうかという高木ですが、2メートル程度に抑えられています。
現地スタッフさんにお聞きしますと、やはり大体5年周期くらいでてっぺんをカットしているそうです。
収穫効率を図るためですね。
農場内をウロウロしているうちにお昼が近付いて来ていましたので、直営のカッフェー&ショップに入ってみました。
ハウスコーヒーとベーグルをオーダーしてみましたが、存外高級過ぎず、道理で地元の方らしき皆様が平日にも関わらず集われていました。
ご盛況ですね。
ショップ内でコーヒーを物色していますと、日本人スタッフさんに話しかけていただきました。
オープン1年後くらいから働き始めておよそ10年の勤務になるとのことでしたが、試飲をはじめ詳細な商品説明等、ご丁寧なご対応をいただきました。
ありがとうございました。
試飲させていただいた豆等、ものは試しとコーヒー豆を購入してみましたのでご興味お持ちいただけた方は是非ご来所下さい。
尚、品切れの際はご容赦下さいませ。
さて。
その後は歩道の大切さを実感しながら徒歩にて10数分移動し、『ドール・プランテーション』を訪れました。
ご存知の方も多いことでしょう、パイナップルやバナナで有名なドール社の観光農場的な施設です。
こちらは更に多くの皆様が訪れていました。
パイナップル畑の迷路や農場案内の列車等、アミューズメント感の高いアトラクションも備えつつ、パイナップルやチョコレートの栽培や製造について詳しく勉強させていただくことができました。
とにかく、熟れたパイナップルから新しいパイナップルは育てやすいこと、計3回の収穫ができて1回目は18ヶ月後、2回目は32ヶ月後、3回目は45ヶ月後であること、意外と知られていない地上からニョキっと茎の上に実が成ること等、興味深く案内板を読ませていただきました。
ほぼほぼ案内板は英語と日本語です。
ハワイにおける『日本』感の高さが随所に見られますね。
続いて、チョコレート製造およびカカオ栽培についても勉強させていただきました。
カフェではパイナップルのアイスクリームにチョコレートをトッピング(約1,600円)していただきましたが、当然めちゃくちゃ美味しいです。
ショップ内ではチョコレートの製造過程がムーヴィーで流された後(上映は1日6回)、デモンストレーションと題してスプーンに装われたチョコレートが振る舞われました。
カカオ含量多い目の濃いチョコレートでした。
すっかり視察させていただいた後、またもや歩道の大切さを実感しながら徒歩にて来た道を帰り、20分ほど待ってバスに乗り、1時間40分ほど車内で過ごして終点のアラモアナショッピングセンターで降り、更にトロリーバスに人生初乗車してホテルへ戻りました。
途中、現地通貨の換金に手こずりましたが、弛まぬ情報収集の末に完遂し、スパムおにぎりも食しつつ、ホテルにて態勢を立て直した後、夜の会合に向かいました。
会合内では、有意義な出会いもいただきつつ、県産品の海外販路拡大に向けて大変貴重な情報やご提案、ご紹介をいただきました。
現地で顔を合わせること、本当に大切だと思います。
県勢の更なる発展に向けて、鋭意取り組んでまいります。












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